全て3Dプリンターで製作。 メタルより選択肢が多いので最近は殆ど3Dプリンターになってしまった。
3Dプリンターで15mmミニチュアを製作してみた。既存のメタルフィギュアに比べて好きなミニチュアを好きなサイズで印刷できるのでミニチュア導入の裾野が凄く広がる。自分でデータが作れる人はメーカーなんて要らなくなるだろうな…
oldgroly/bluemoonのランツクネヒト パイクマン・トゥーハンドソードマン。イタリア戦争時に活躍したドイツ傭兵。パイク兵は数が揃うと見応えがある。
khurasanminiaturesのPre-Samurai このミニチュアを見た時は衝撃だった。海外勢にこんなニッチなラインナップを出されているとは…このメーカーはマニアックなラインナップが多く 15mmミニチュアゲームの編成に凄く役に立っている。
主力を幽体設定にしてるお陰で単色塗りユニットが多く、一番軍団としては揃っている。今後は、中型ユニットを増強していきたいが、その時のモチベーションでペイント対象が変わるので揃うのか?四角ベースと六角ベースの違いは、デスグロ等のTRPGで単体で使用する頻度の高いミニチュアは六角ベースとし、ミニチュアゲーム・TRPGどちらでも対応出来るようにしている。
兵力不足で今後増強していきたいが、ゴブリンが小さくなかなか進まない…(笑)
中学生の頃、少ない小遣いでメタルフィギュアを買い友人達とD&Dを遊んでいたが、進学就職でいつしか忘れさっていた。 1年ほど前にAmazonでRPEの 15mmミニチュアを見つけ、安さと数の多さで購入したところ造形の良さとサイズ的な収集性の良さでまた集め始めてしまった。 その後、海外ではヒストリカル・ファンタジーものの 15mm(実際にはジャイアント系や怪物系などは他のスケールの物を流用する事が多々ある)を使いウォーハンマーの様なミニチュアゲームをしている事を知り、いつかは