発達障害と診断されたら その3
ここまでの読書とワークで、発達障害のと自分の特性を理解してきました。そうすると、診断名と困りごとのズレみたいなものを感じます。
ここで知っておくのは、「診断名とはドクターからみて目立っていること」だということです。本人の困り感とはズレが会って当然ですし、問診で言えてなかったこともありますよね。
以前の記事でも書きましたが、診断名にとらわれずに自分の困り感に注目していきましょう。
この自分の困り感をドクターや支援者に伝えることで、的確な投薬や支援を得られることに繋がります。そうすることで、生活の質があがってきて楽になります。
これで「発達障害と診断されたら」のセクションは終了です。
次は「発達障害の受容」について書きたいと思います。
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