自分の長所と価値の違い 自分ログ(11/22)
最近はnoteを書いてるときに新しい考えが浮かんだりします
タイトルの通り
自分の長所と価値の違いってなんだろうかって考えてました
結論は
・価値は能力そのもの
→できることできないこと全てに価値がある
・長所は総合評価から秀でているものだと感じました
長所の扱いって指標にしかならないのかな?
難しい...
振り返りです
うまくいったこと
学会の発表の時間を10分以内に安定しておさめることができたこと(発表時間は10分)
〜気づき〜
・練習を重ねることでここがどうすれば伝わりやすいのかということが顕在化してくること
→修正点は無限に出てきます
・一方で修正点がどんどん出てくるので良い発表はできるが,人間味が無くなっていくのではと感じた
→そのときに生まれた言葉,感情で話すということが失われていくのでは?
そのときに生まれた感情や言葉を大切にしたい「表現」という点で生まれた
うまくいかなかったこと
時間の使い方について
相手に興味をもつということを意識していたがそもそも相手がこっちに興味がないときにどうするのかという観点
1対1ならば,相手の話をたくさん聞いてしっかり理解する
ということで今の所はなんとかなると考えているが
集団となるとまた違う,自分が興味を持ったとしてもその話を深めることができるかどうかはわからない
集団の中にそれぞれ聞きたいことが違うから深める前に話が変わる
なので,そういうときにはどうするのか考えた
改善案
もうその場から離れる
→別の時間を作る,時間は有限なのでしっかりと吟味する必要がある
ファシリテーション能力
→その場の話の本質はなにかニーズは何か,話している人、聞いている人の特徴はなにかをしっかり考えてBPMを合わせる
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