沙魚
主に花
診断前、診断後。 仕事、日々の暮らし。 感じたことなど。
主に月
日々の暮らし
60歳で離婚で感じていること。
ここ1年 いや、それ以上 カメラから離れていた。 手も足も痛い。 何もかも重い。 箸さえ持てない日があった。 一眼レフは重すぎる。 治療始めて7ヶ月。 梅雨が明けてか…
関節リウマチと診断されてから 7か月が過ぎた。 一時、あれもこれも できなくなったけれど 梅雨が明けたころ 身体がふっと軽くなった。 食生活を少しだけ変える。 タンパ…
健康な猫の歯茎はピンク色だ。 家のお猫は 一部黒いところがある。 「これは柄だ」と 思いこんでいたが、 悪い病気ではないか? 急に心配になった。 昨日帰宅後、 嫌がるお…
カサンドラの憂鬱 信号待ちで大型バイクが 通り過ぎたとき そのライダーが 夫じゃないか? と思ったことがある。 その勘は当たっていた。 ずいぶん後に、 夫のバイク購入…
2021年年末 宅急便でハムの詰め合わせが届いた。 夫からだ。 2022年の1月、 夫の口座の残高は100万円を切った。 穴の空いた水筒のような 口座は、もう管理できない。 責任…
退職金のことを 改めて問いただすことは しなかった。 自分が我慢すれば良いと 思っていた。 毎月生活費を下ろすたび 残高が心配になる。 思っていたことが 現実になった…
来月次女は 育休を終えて 職場復帰する。 保育園の準備に スタイを縫ってほしいと 頼まれた。 今年の元旦、仕事をしていた。 地震が起きたとき 40階にいた。 階段は登る…
2020年1月 夫は定年を迎えた。 定年後も嘱託で働いていた。 新型コロナウイルスのニュースが 出始めた頃だった。 退職金が入金されたとき、 アタシは戸惑った。 定年を迎…
2024年10月12日 10:57
2024年10月12日 10:54
ここ1年いや、それ以上カメラから離れていた。手も足も痛い。何もかも重い。箸さえ持てない日があった。一眼レフは重すぎる。治療始めて7ヶ月。梅雨が明けてからフッと身体が軽くなった。痛み止めを飲んでない。最悪の痛さが10ならば0.5か1.0くらいかしら。久しぶりに一眼レフを使おうと思ったらバッテリー切れ。そんなもんよね。充電しておこう。そして今日も軽く
2024年10月12日 10:31
2024年10月11日 18:23
2024年10月11日 12:01
関節リウマチと診断されてから7か月が過ぎた。一時、あれもこれもできなくなったけれど梅雨が明けたころ身体がふっと軽くなった。食生活を少しだけ変える。タンパク質、特に魚を摂る。ナッツ類を毎日少しづつ食べる。病気のことを知りたくて最初はネットで調べたけどそれは止めた。知りたいことは専門医が書いた最新の本で調べる。ネットで、よく見るのは、肉、牛乳、小麦粉は摂らない。
2024年10月5日 13:37
健康な猫の歯茎はピンク色だ。家のお猫は一部黒いところがある。「これは柄だ」と思いこんでいたが、悪い病気ではないか?急に心配になった。昨日帰宅後、嫌がるお猫をキャリーに詰め込むと自転車の後ろに乗せて、かかりつけのクリニックに走った。結局「これは色素だから、だいじょうぶ。」と言われ、力が抜けた。帰宅後、お猫の様子がいつもと違う。ずっとうろうろと歩き回る。疑っている
2024年10月2日 17:19
2024年10月2日 12:49
カサンドラの憂鬱信号待ちで大型バイクが通り過ぎたときそのライダーが夫じゃないか?と思ったことがある。その勘は当たっていた。ずいぶん後に、夫のバイク購入を人づてに知った。バイクは高価そうなアクセサリーが装備されていた。深夜の電話は訃報と決まっているが早朝のドアチャイムも、ろくなことがない。2023年9月某日(月)午前06時20分ピンポン!ポンポン!ドアチ
2024年9月28日 12:48
2021年年末宅急便でハムの詰め合わせが届いた。夫からだ。2022年の1月、夫の口座の残高は100万円を切った。穴の空いた水筒のような口座は、もう管理できない。責任も負いたくない。カードと通帳を返し、これからは生活費を現金で入れろと言った。コロナウイルスが蔓延し世界中が激変し始めていた頃だ。その年、9月始めの週末、アタシらはコロナウイルスに感染した。夫が持ち込んだ
2024年9月22日 17:34
退職金のことを改めて問いただすことはしなかった。自分が我慢すれば良いと思っていた。毎月生活費を下ろすたび残高が心配になる。思っていたことが現実になった。最初は遠慮がちに少しづつ引き出していたのが、ごっそりと、高額が引き出されるようになったのだ。新型コロナウイルスが蔓延しだした頃だった。どうして?カードはアタシが持っているのに?理由は簡単だった。夫が(家族カ
2024年9月22日 17:17
来月次女は育休を終えて職場復帰する。保育園の準備にスタイを縫ってほしいと頼まれた。今年の元旦、仕事をしていた。地震が起きたとき40階にいた。階段は登るのは良くても痛くて降りるのが辛い。横向きで一段づつ降りる。この日も40階から下まで横向きで一段づつ降りた。ミシンは、もう無理と思っていたのでクローゼットの奥にしまっていた。引っ張り出して試し縫い。カタカタカ
2024年9月19日 23:14
2024年9月17日 22:11
2024年9月17日 13:59
2020年1月夫は定年を迎えた。定年後も嘱託で働いていた。新型コロナウイルスのニュースが出始めた頃だった。退職金が入金されたとき、アタシは戸惑った。定年を迎える前に、退職金のことを話し合う機会があった。夫から言ってきたのだ。そのとき、半分は一時金、残りは年金にすることに決めたはず。なのに、全額振り込まれていた。アタシの意見はいつも反故にされる。相談されたと思ってい
2024年9月16日 23:43
2024年9月15日 21:41