マッチングアプリpairs 年上の美人ゾンビ
女性にゾンビとは俺は最低の男だ♂️
まぁ最後まで読めば理解してもらえるだろう
スペック
34才 同じ市内に住んでる 164センチ
事務職のパート
珍しく年上の女
美人なら年上でも問題ないが、やはりハードルは高いと感じる
この女は異様に良くしゃべる
2時間ノンストップトーク
どうも職場の上司に言い寄られて困ってるらしい
そして回避策が架空の彼氏を作成してそいつと付き合ってるから無理ですと言うキャラ設定を演じてるらしい(笑)
確かに年のわりには綺麗な方だと思うが
プチ自慢にも取れなくない
まぁ体感的に悪気はないのだろう
そこそこ楽しく過ごせた
が…そこからがメインの話
会計のとき足を挫いたみたいで
なんと突然泡を吹いて倒れてしまったのだ😰
足を挫いただけのはずなのに
何で?😓
死にそうな顔をしてもなお、相手を気遣いお会計を気にする彼女に惚れそうになった
こういうときドラマなら一瞬頭によぎること
『お持ち帰りしたい👅』
でも死にそうな彼女の顔を見てそんな気分にはなれなかった
実際問題 良く酔いつぶれた女をお持ち帰りする気になると感じた
パンツ丸出しで路上にぶっ倒れる彼女を見て救急車を呼ぶ提案をする
しかし彼女はゾンビのごとく俺にしがみつきそれだけは止めてくれと叫ぶ…
家族にマッチングアプリなどやってることを死んでも知られたくないみたいだ…
と言っても死なれたら大問題
タクシーを呼んであげた
後はなんとかしてくれ
最後の力を振り絞ってタクシーに乗り込む彼女
そのままダウンして最後の一言
『この借りは必ず返します』
格好いい😆
まぁ結果は返ってこなかったけどね(笑)
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