どうやら言葉イジリネタが得意らしい
久しぶりにnoteさんからクラッカーを貰えたのでご報告致します。
おお！確かに普段よりも多めに『スキ』を頂けた手応えはありました。
何より、自分で言うのもおかしな話ですが、「よくもまあ、こんなにくだらないこじつけを思いつくなぁ」（褒め言葉）と。
で、どうやら私は、こういったジャンルの作文が得意なんじゃなかろうかと、新たな自分を発見することができました。
ので、すぐ調子に乗って、マガジン化して、『こじつけ造語』をどんどん生み出していこうと画策。（２つで既に力尽きていたり・・・）
京が一、流行語大賞を取った時のための記録になります！！！
同じテンプレで、２つ目の造語を作ったのが次の記事です。
尚、「メ・アライザル・カオス・ヘル」なる魔法は、「唱詠時間が長すぎる！実戦には役に立たぬぞ！！」と、note仲間の岩切さんにご指導賜りまして、「MACH」（マッハ）との短縮構文へと進化、そして深化しましたことを、この場をお借りし、ご報告申し上げる次第であります。（どうでもいい情報）
さすが岩切さん。積立投資の説明のために、ジャニーズ現象を引用しちゃうあたり、『Slang・Shaman』（スラング・シャーマン）の称号を得たお方だけのことはあります。
この記事、積立投資の話をジャニーズで例えているのですが、めちゃくちゃ面白かったです！
さて、そろそろこの記事を落とさないといけないお時間となりました。
note仲間のりりかるさんから、このようなコメントを頂戴しました。
自分の苦手分野を頑張って見るとき、
アライグマのメアライザルカオスアライの法則と呼ぶね。
私の皮肉たっぷりの記事に、こんなにもかわいらしいコメントを頂き、本当にありがとうございますm(__)m
そして、新たな造語、「メアライザルカオスアライの法則」を生み出して頂き、誠にありがとうございます！
そんなりりかるさん。
最近ご自宅で居酒屋を開業されたそうです。
（会員制、一見さんお断り、超隠れ家的、且つ家庭的なお店）
温かなご夫婦の掛け合いにほっこりしますよ～！
（最近仕事が立て込んでギスギスしている私にとって、色々反省させられる、良い薬となりました。）
せっかくりりかるさんが、苦手分野のビジネス風刺ネタにお付き合いくださったので、私も、ちょっと苦手なファンタジー分野で頑張ってみたのが、以下の呟きです。（本当は仕事が缶詰めで長い記事書けなかっただけ）
ファンタジーあるあるの「カタカナの２つ名」で遊んでみました。
カタカナ＋中点（・）を使うと、なんか凄そうに感じてしまうのは、日本人あるあるなんだと思います。
イ・ジョウデ・コ・ノキジ・ヲオ・ワリマス！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？