流体の性質 【追記あります。 2020/11/29/0948】

・流体は直線的に真っ直ぐ進む。
・壁にぶつからない限り、
流体は直線的に真っ直ぐ進む。

・ぶつかった時の曲率と弧度に合わせて
流体の力は減衰
あるいは増幅していく。
(例.tan80°)
・上方から下方、内側から外側、
前方から後方に流体は進んでいく。

・流体は常に外に広がる性質を持つ。
・流体はインフレする
・流体の分子には伸縮性があり、
圧力として重さをかけると圧縮する。
表面積が小さくなり、密度が上がる。

・内燃機関で最も効率が良いのは、
翼型に則ったジェットエンジンで、
翼型の形状の内部に空気を通すもの。
・最も最高速度が高いのはX-43という
航空機。

・膨張、圧縮、バルブタイミングの
バランスを考慮すると
ロングストロークが最適。

・流体の少ない場所、
空き容量の多い場所に
流体は集まる。
・流体が作る同心円状の渦は内周より
外周の方が力が強い。

【追記 2020/11/29/0948 ここから】
画像を追加しました。
翼型についての解説です。

【追記 2020/11/29/0948 ここまで】

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