(今度こそ)今日から仕事です。
やっとだよ(笑)
昭和生まれのおじさんは暇であることが1番苦手。
コロナウイルスの影響は数えてみたら4日間くらいであとは自宅待機でひたすら篭る生活。
まぁ微熱はもう少し続いてたし体調完璧ではなかったけど。
それにしてもこの間考えていたのは僕が世間のルールに合わせることがいかに大変かということ。
勿論世間や派遣先のルールはほぼ完全に守ったけど、それをするために僕は多大なエネルギーを消費しなければならなかった。
人に迷惑をかけようとは思わないけど例えば保健所が自宅待機を解除してるのに更に1週間休ませるというルールは僕には妥当とは思えなかった。
「悪法もまた法なり」ではないが決められたことは守る。
だけどそれに対して僕が消費したエネルギーはもっと別の生産的なことに回したかった。
若い時はこういったことも半ば諦めて従ってたと思うが、最近は何か別の感情が浮かんでくる。
これも加齢なのか?
まぁ誰かに雇われて働くということは自己判断が少なく楽なのかもしれないがその分自由を売り渡してると感じた。
そろそろ生き方も変えるべきかもしれない。
もっとストレスがないよう生きるためにはどうすれば良いか考える時がきたのかもしれない。
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