マガジンのカバー画像

生きることの喜びをひとつひとつ取り戻す記録

3
これから書くのは、自分が生きていることを思い出すための日記だ。もしくは、おれが死んでしまったときに、あなたがたどるストラグルでもある。
運営しているクリエイター