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フライング土用入りと一日目

あ、やっぱりフライングしてる。

そう思ったのは、一昨日の夜。

土用準備を色々済ませ、やはり迷っていた気学講座を申し込もうとパソコンを立ち上げた。

土用保険として、何かあったら景気づけにポチる気でいたのだけれど、転ばぬ先の杖的に「いつでも読める」ようにしておくほうが、よりいい保険であろうと考え直した。

しかし、立ち上がったブラウザの調子が今ひとつ……と思っていたら、申し込み手続きの途中でエラー発生。
どこまでできて、どこからダメだったのかも分からず仕舞い。

もし申し込みが完了していたら、慌ててもう一度購入し直して二重課金も嫌だな……。ということで、今回は諦めました。受注のお知らせがくればそれでよし。お知らせメールがなければ申し込み出来てないということで、間日か土用明けに申し込もう。

……この感じ、憶えがある。

初めて「ゆうきこよみ」の購入申し込みをしたのが、先行予約の申し込み締め切り日。やはりパソコンがものすごく不調で、申し込みが出来なかった。暦の上では土用は明けていたと思うのだけれど、私自身の土用明けはまだ来ていなかったのかも知れない。

きた。土用パソコン。

……始まってしまったか。そんな気はしてたけど。

それでもまあ、立ち直れないようなダメージではない。

ま、土用ってことで。

⭐︎

昨日は、フライング土用入りの勢いにかこつけて、宇宙杯への応募をして楽しく過ごした。

しかし、待っていた宅配便の不在票が入らぬまま持ち戻りされたりして、少し面倒だった。まあ、土用である。

そして本日9時40分頃、正式な土用入り。

色々用事をこなして、最後に買い出しのためにスーパーに寄ったところ献血バスがいて、ダンナが献血したがるので、私も久しぶりに献血することにした。実は、献血はけっこうしていて、得意種目は血小板。回数は、50回を超えたあたり。今日は献血バスなので、全血一択なのだが。

学生時代は、成り行きで学生献血ボランティアに所属していた。出産後は、なかなか時間がとれなくて献血に行けなくなったのだが、血液センターの古株職員さんたちとは、三十年近いお付き合いになる。

なので、採血の看護師さんも、私の血管をよくご存知なのだが。

……久しぶり過ぎたせいか、私の血管の調子が悪かったのか(老化か?)、血管に入った針の角度があまりよろしくなかったのか、血液が引けなくて中止に。

こんなことは初めてで、看護師さんも私も、「え? うっそでしょ」となった。

看護師さんは申し訳ながっていたけれど、私もお役に立てず申し訳ない。血が足りないというのに。

針刺しの内出血を早めに治す塗り薬というものをいただき、「またきまーす」と元気に献血バスを後にした。全然血を抜いてないので、マジで元気である。

彼女も土用、私も土用。へーきへーき。

ただ、本格的な採血の前に、問診とか血圧とか、血液の比重測定があるのだが、その比重測定の後が問題だった。

昔は注射器で比重測定をする血液を採っていたのが、現在は指先を針で刺して、ほんの少し血を採る方式になっていた。二年ほど前から、この方式らしい。……どうやら、二年も献血してなかったようである。

それでだ。

その、針でちょこっとだけ採血をした跡が、夕食の支度をしているうちにイライラしてくるくらいに痛くなってきた。献血に失敗した腕よりも痛いなんて、そんなバカな。

針を刺したあたりをよく見ると、周囲が紫色になっていたので、腕用に貰った内出血の薬を指先にも塗った。

糖尿病を患っている父は、この方法で血糖値を測っているので、毎日痛いのだな……と、少し気の毒になった。


まだ保険を開封するほどのダメージではないが、なかなかの土用入り。

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