カラーホロスコープを調べる
カラーホロスコープを調べてみるのも楽しいでしょう。
私は、ネイタルチャートやアスペクトを見ても、イマイチわからなかったときでも、カラーホロスコープは楽しかったです。
これは、主要10天体+カイロン+ヴェスタの合計12天体の、自分への影響力をカラーバーのグラフにしたもの。
自分への影響力=好き❤️
と考えると、好きな天体がドンピシャするかもしれません。
逆に、「上位なのにピンとこない」天体を調べてみるのもいいかもしれません。
私は最近ようやく、「ピンと来ない1位土星」を調べてみました。
では、カラーホロスコープの調べ方。
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おそらくホロ絵企画に参加されている方は、すでにAstrodienstでネイタルチャートを作成していると思うので、クリックするだけでカラーホロスコープが表示されると思います。
表示されない方は、出生データが入っていないので、入力してください。
カラーホロスコープには日本語バージョンがないので、英語ページで入力するのが難しい方は、こちらの日本語ページへ移動して、出生データ入力を。
データは、英語版カラーホロスコープに反映されます😊
作成されたカラーホロスコープのページ。
はい。英語です。
私は英語は不得意ですので、カラーバーだけで自由に考察。
太陽がまさかの最下位。私に蠍座感がない理由が顕著にあらわれています。
ちなみに、最下位の天体のパーセンテージが0だったという方もいます。影響ゼロ。そんなことってあるんでしょうか?
カラーバーグラフだけでも、かなり色々推理できます。
「なぜ?」の嵐が吹き荒れます。
カラーバーの順位の根拠が、どこにも書かれていないからです。
「どうして、この天体が強い(弱い)の?」と思ったら、ネイタルチャートへ。強いアスペクトだったり、ハウスの意味が大きかったりすることがわかるかもしれません。
🍀
せっかくなので、英文解説も読んでみましょう。
(iPhoneで操作しています)
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……日本語が微妙なのか、内容が自分に合ってないのか、何度読んでもピンときません。
なので、この解釈については保留しています。
これも人それぞれで、(翻訳を読んだら)「当たりすぎていて、涙が出た」という人もいます。
では、カラーホロスコープを楽しんでみてください。
参考にどうぞ❤️
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