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西企画の「ゆうきこよみ」を推しています

私の日記に、たびたび登場する西企画。

たまにリンクを貼ったりしているので、Jr.先生のブログ記事を読みに行って下さった方もいるかもしれませんね。

その西企画がどんなところかと言うと、九星気学に基づいた暦を作っています。手帳とかカレンダーとか。もちろん鑑定もしています。あとは、暮らしに役立つオリジナル本があったり。

我が家のゆうきこよみのカレンダーの現在の画像。

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普通のカレンダーと違うのは、8月7日から8月が始まっていること。そして、8月の終わりは、9月6日。

二十四節気ベースの暦ですね。あまり馴染みがない気がするかもしれませんが、私たちが日常使っている「立春」「立秋」なども二十四節気の言葉です。

夏至・冬至を基準に、四立(立春・立夏・立秋・立冬)で季節を分けたのが、二十四節気。太陽によって運行する季節を表した暦です。現在私たちが使用している暦(新暦・太陽暦・グレゴリオ暦)も、太陽運行によるものですが、それとも少し違います。

二十四節気を、現在私たちが一般的に使用している太陽暦に当てはめると、こうなります。(そして、各季節の変わり目に、あの土用が挟まってくるわけです)

ということで、2月立春から一年が始まるカレンダーです。ちょっと珍しいと思います。

九星の月盤・日盤ももちろん載っていますし、今月の吉方位も書いてあります。六曜、御縁日、お彼岸、お盆、土用などの暦や、月齢もわかります。


私は、このカレンダーと「ゆうきこよみ」を使っていますが、来年版が、もう届きました❤️

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先行予約限定セットです。(透明の方位盤は、セット外の別売りです。一緒に注文したので、一緒に届きました)

去年も予約セットを注文しようとして、土用の洗礼・パソコントラブルで叶わなかったのです。ようやく手に入れました❤️

欽也先生のお告げカードが欲しかったんだあ……✨

左側の黄色のカードが、それ。欽也先生が、ひとりひとりの星を調べてワンポイントアドバイスを「お告げ」として手書きしてくれています。私も来年の「お告げ」をいただき、心に刻みました👍

ちなみに、カードの上にある丸いステッカーのイラストが欽也先生です。似ています。「福耳欽也シール」という名前のようです。

……まだ、今年は半分しか過ぎてないのに、早速来年のゆうきこよみ(手帳)を熟読いたしました。気が早すぎる(笑)

でもこれで、来年の準備も少しずつ整えられます。

とは言っても、まずは今のこと。直近のこよみ的イベントは、9月13日の甲子の日です。多少なりとも「意識してみようかな?」という方は、ご準備を。私は、先月ようやく仕上げたふきんをおろすのと、スニーカーとバスタオルを新調したいなあと思っています。

「ゆうきこよみ2022年」の先行予約セットは終了してますが、9月から通常の販売が始まりますので、興味を持たれた方は、ぜひ❤️

販売サイトへは、上のリンクのサイト内のタイトルバーの下のメニューバーに入り口があります。(スマホでの確認です。パソコンで、レイアウトが違っていたらごめんなさい)

販売サイトは、8月30日現在、まだ先行予約バージョンになっていて、ほぼsold out状態です。

9月9日にオープンするはずですので、もうしばらくお待ちください。

……カレンダーの紹介だけになってしまいましたが、メインは「ゆうきこよみ」だと思います。予定を書きこむスケジュール部分だけの手帳ではなくて、みっちり内容詰まってます!



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