大谷イズム⁇レブロン・ジェームズがレイカーズと新契約を検討中か？

こんばんは‼︎
こんな時間にAkkyuです（笑）
レブロンがレイカーズと新契約を検討と出てましたね⁉️
何やらお金を今より少なくなるように契約して、他にお金回してくれとの事‼︎

ん？なんからどっかで聞いた事ある話ですね…
そう‼︎同じロサンゼルスに本拠地を置く、ロサンゼルスドジャースの大谷翔平選手ですね‼︎
なにやら最近このお金の使い方が流行ってますね‼︎
もうお金なんていらない‼︎チームを強くする！
何やらウォーリアーズのクレイトンプソンにも直電話したとかしないとか…
このオフシーズンも目が離せませんね！
それでは記事まとめたのでどうぞ‼︎

レブロン・ジェームズがレイカーズと新契約を検討中か？

ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、キャリア21年目を迎えてもなお、圧倒的な存在感を示しています。12月には40歳になりますが、キャリア総得点40000点を目前に控え、彼の伝説は続いています。

通常の考え方では、レブロンのプロ生活は残り少ないかもしれません。NBA最長キャリア記録を持つヴィンス・カーターでさえ、22年で現役を引退しました。しかし、“キング”レブロンに常識は通用しません。

豪華な新契約の可能性

ESPNのブライアン・ウィンドホースト氏によると、レブロンはレイカーズでキャリアを終えたいと考えており、水面下で新契約の動きがあるとされています。彼はオフシーズンにレイカーズと数年の新契約を締結することを目指しており、契約金は1億ドル（約150億円）を超える見込みです。レブロンがその契約を満了できるかどうか、またレイカーズが42歳の彼に6000万ドル（約90億円）を支払いたいかどうかは、今後の議論次第です。息子さんとも同じチームできるとの事で話題を総ナメにしてますね‼︎

レブロンの圧倒的な実績

レブロンはこれまでのキャリアの半分でNBAファイナルに出場しており、現在でもオールNBA入りが議論されています。個人としてのトップクラスの興行収入もさることながら、今シーズンも1試合平均25.0得点、7.2リバウンド、7.9アシスト、3ポイント成功率40.1%という成績を残しています。

今シーズンのサラリーは約4760万ドル（約72億円）で、現契約の最終年である2024-25シーズンには約5140万ドル（約77億円）を受け取ります。2022年の2年9710万ドル（約146億円）の契約更新を考えると、ウィンドホースト氏の報じた新契約が事実なら、年間サラリーはさらに高まり、総額256億円程度に達する可能性もあります。

レイカーズの決断

レイカーズのオーナー、ジーニー・バス氏がこの契約を過剰な報酬と見るか、レブロンとともに伝説を作り続けることを重視するかが、重要なポイントです。

“キング”レブロンはキャリアの終焉までに、どれだけの伝説を打ち立てるのか。少なくとも、彼の王座が空席になることは当分なさそうです。


レブロン・ジェームズの新契約に関する最新情報をお届けしました。彼の今後の動向から目が離せません。