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大谷翔平の“スピード快挙”を指揮官絶賛「本当に驚異的」しかしチームは『なおド』

こんばんは!Akkyuです‼︎
6試合振りのホームランでついに200号‼︎
素晴らしいホームランでしたね‼︎
アジア人の記録も越えようとしているようですね‼︎
どこまで伸ばすのでしょうか⁇

ロバーツ監督、大谷翔平は「途方もないシーズンを送っている」

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は13日(日本時間14日)、敵地で行われたタイガース戦において「1番・指名打者」で先発出場した大谷翔平投手の活躍を絶賛しました。大谷は5回に29号ソロを放ち、日本選手として初めてメジャー通算200号の大台に到達しました。
しかし、チームは9回に大量5失点し同点に追いつかれ、延長10回に9-11でサヨナラ負けを喫しました。

ロバーツ監督は試合後、「(200号は)本当に驚異的だ。盗塁やホームランなど、彼はMVP級の、途方もないシーズンを送っている」と称賛の言葉を送りました。

MLB通算200号はメジャー7年目、通算794試合での大台到達となりました。この記録はヤンキースのアーロン・ジャッジ(671試合)やメッツのピート・アロンソ(710試合)、エンゼルスで同僚だったアルバート・プホルス(788試合)には及びませんが、ウィリー・メイズ(811試合)やベーブ・ルース(817試合)を超えるスピード記録です。
確かにおよばないところはありますが、大谷はピッチャーもやっている‼︎そこが大きく違います‼︎

指揮官はさらに「(メジャーでは)6年を少し超えただけで、負傷者リスト入りしている期間もあった。
彼がメジャーでプレーしてからどれだけ短い時間かを考えると、こんなに早くやってのけるなんて、かなり素晴らしいことだ」と賛辞を送りました。

この日、大谷は4打数2安打2打点で打率.314、OPS1.035。1盗塁3得点と足でも躍動しましたが、勝利には結びつきませんでした。
ロバーツ監督は「三塁打も走って記録した。
残念ながら、我々はその200号の快挙を勝利で祝福できなかった」と落胆の意を表しました。

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