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#0 自己紹介 〜サイエンスLABOとは?〜

こんちは! はじめまして。

鳳凰高校サイエンスクラブ顧問のだいごと言います。

これから、このnoteを通じて、鳳凰高校サイエンスクラブの活動を発信していきたいと思っておりますが、

これを読んでいる読者の皆様の脳内は、

「あんた誰?」

とか

「え、サイエンスクラブとサイエンスLABOってどう違うの?」

とか

「そもそも、鳳凰高校サイエンスクラブって…何それ美味しいの?

とか。


いろいろ疑問でいっぱいだと思うのですよ。

そこで、記念する第1回目となるこの記事でいろいろ!できるだけ!!可能な限り!!!簡単に!!!!自己紹介をしたいと思います。

それではいきましょー!

Question1 あんた誰?

はい。私は、鹿児島県にある鳳凰高校という私立の高校で教員をやっている中村太悟と申します。

このnoteの管理者をやっています。

まぁ、読者の皆様は私にそれほど興味もないかと思うので、もしもっと知りたいという方は、個人で運営しているnoteをご一読ください。

べ、別に読まなくったっていいんだからねっ!!!

Question2 サイエンスクラブとサイエンスLABOってどう違うの?

ズバリお答えしましょう!

サイエンスクラブとは、鳳凰高等学校にある同好会の一つです。地域で実験教室をやったり、プログラミング教室をやったり、3Dプリンタとか使ったりしている団体です。最近は、謎解きとか観光とかと絡めて活動できたらいいなと画策中です。
サイエンスLABOとは、鳳凰高校サイエンスクラブがつくる科学を学ぶための空間です。地域の小中学生や大人との交流の場となるように運営をしていきたいと考えています。この空間では、科学実験やプログラミング、電子工作、3D設計などを学ぶことができます。

お分かりいただけたでしょうか?

サイエンスLABOにある設備などはまた別記事でご紹介をしたいと思います。※ この下にリンクを貼る予定です。

▼ 追記2020/07/06


Question3 そもそも、鳳凰高校サイエンスクラブって…何それ美味しいの?



とりあえず、煮てみてください。


はい。



鳳凰高校サイエンスクラブは、2016年4月から活動を開始しました。
※ ちなみに正式な同好会として認められたのは2017年から。

この記事を書いているのが2020年なので、かれこれもう5年目に突入をしたのですね。いやはや、時が流れるのは早い。。。


Question2でも少し触れましたが、普段は地域で小中学生を対象に実験教室などをやったりしています。


ですが、

このクラブには、これをしなければならない!!というものはありませんし、もちろん年間計画もありません!!

(何がもちろんなんだ。)


所属するメンバーのやりたい!を駆動力にして、プロジェクトベースでの活動をおこなう。


それが鳳凰高校サイエンスクラブなのです!!!


つまり、

クラブに所属するメンバー全員がリーダーであり、サポーターでもある。


そんな自由で魅力的な運営をしているのが鳳凰高校サイエンスクラブなのです!!!(大事なことなので二回言いました。)


これまで、どんな活動をしてきたのかは、備忘録的に別記事で更新をしていきたいと思いますので、後日この下に貼られるリンクを見て、どうぞ思い出に浸ってください。

※2020/06/11記事を書きはじめました▼


科学を使って、みんなで面白いことしようぜ!

人生一度きり。

どうせ死ぬなら、面白く生きたいよね。


そんなクラブには今日もちょっと頭のおかしなメンバーが集まります。


今後は、そのメンバーにもときどき更新をしてもらいながら、このnoteを運営していきたいと思います。


どうぞ、末長くよろしくお願いします。

#自己紹介

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