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カーラ=時(とき)②旬

 #ヨガのお話 

12歳の娘が、旬の紅玉を使って作ったアップルパイ

秋ですね。
実りの秋、収穫の秋。
美味しいものがたくさん出てきます。

前回、物事にとって最適な“時”を逃すな、というヨガの教えを紹介しましたが、旬のものをいただくということは、まさにこれ、ですよね。

できれば、収穫してすぐにいただきたいけれど、それが叶わなくても、購入して日が経たないうちに頂きたい。

小6の娘は今、旬の紅玉を使って作りたいものがたくさんありすぎて嬉しい悲鳴をあげています(笑)
アップルパイだけではなく、リンゴケーキもいただきました。ジャムもこれから作りたいそうです。

こちらも、娘が作ったリンゴケーキ

季節を感じながらワクワクしているのは、娘だけではありません!
釣り好き夫は、カワハギシーズン突入!でワクワク。

夫が釣ってきて、自ら捌き造ったお刺身と湯引き、肝。私は美味しくいただく係です!

そして食卓は、実家の新潟から送られてきた新米で毎日ワクワク!

新之助の新米、ツヤッツヤのもちっもち!

物事には、最適の時がある、と教えてくれます。
その最適のタイミングを逃したら、同じものは二度と味わえない。

それはチャンスも同じ。
チャンスの女神様には前髪しかないと、これも師であるマスター・スダカーから教えていただきました。

やってきたチャンスの女神様が通り過ぎてしまったら、つかむ後ろ髪はないのです。


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