マガジンのカバー画像

芸術の書 本多裕樹による

34
この書では本多裕樹の芸術論を書いたものであります。詩論から、絵画論、音楽などをプロポ形式で短文で書き綴りました。平易は文章で流れて行き、本多裕樹の芸術観を表現しました。具体的な内…
運営しているクリエイター

2023年6月の記事一覧

音楽論5・6 (芸術の書 断片) 

5、楽器演奏 楽器演奏は、音楽の中でも具体的である。演奏者の心の状態が100%表出するこ…

本多裕樹
1年前
27

音楽論 3、4、「芸術の書 断片」

3、耳から入る知性  次には音楽で大事なのが、耳です。耳に音楽が流れてきて、心に入れる。…

本多裕樹
1年前
15