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Hulu社員の年末のイッキ見リスト Vol.1

本日は編成部でデータ分析を担当しているSさんのイッキ見リストをご紹介します!

1.Don’t Say No -心が近づくとき-

提供:コンテンツセブン / Me Mind Y Co.,Ltd. ©all rights reserved

幼なじみから恋人に発展した大学3年生のレオとフィアット。恋人になるまで紆余曲折ありながらもついに心を通わせた2人だったが、長年の友人関係を恋人の関係に移行させるには問題が山積みだった。

2getherにて主人公の友人役を演じた、タイの俳優チャローンラット・ノープサムローンが好きなので選びました。年末年始の時間がある時に「2gerther」、「THARNTYPE」、「TharnType2 -7Years of Love-」、「Don't Say No -心が近づくとき -」で関連作品含めて全部イッキに見たいと思っています。

2.陳情令

©2019 Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited

五大世家 (藍氏、江氏、聶氏、温氏、金氏) が世の秩序を治める中、快活で何ものにも縛られない自由奔放な魏無羨 (ウェイ・ウーシエン) が無口で戒律を重んじ己にも厳しい藍忘機 (ラン・ワンジー) に出会う。そんな対照的な二人は、偶然にも藍氏の禁地へ足を踏み入れ、藍氏が代々守ってきた秘密を知る。正義のため力を尽くすことを誓った二人は、共に事件を解決していくうちに、徐々に絆を強めていくが、魏無羨は罪を被せられ、断崖から身を投げそのまま消息を断ってしまうのだった。その16年後、呪術によって再び蘇る魏無羨は藍忘機と再会した。二人は新たな事件の真相にたどりつくと、それが16年前の忌まわしい過去につながることに気づく…。

2019年公開で一度見た作品ですが、ストーリーの面白さ、出演俳優の美しさ、セットの豪華さなどが最高で何度も見たい作品です。しかし全50話あり、普段の生活で見るにはなかなか気合が必要なので年末年始でイッキ見したいです。

3.ハンニバル

© 2015 Chiswick Productions LLC. All rights reserved.

狂気か、それとも美学か…。史上最も残酷な殺人鬼“ハンニバル・レクター”を描く衝撃のTVシリーズ「ハンニバル」。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」でマッツ・ミケルセンの最高さに気づいてしまったにも関わらず、まだ見れていないドラマです。これを見ないと2022年納められません!

4.怪物

© JTBC Studios Co., Ltd. all rights reserved.

20年前、双子の妹が失踪しその事件の容疑者とされたイ・ドンシク。現在は地方にあるマニャン派出所で巡査部長として働いている。ソウルから来たエリート警部補のハン・ジュウォンと組むことになり、2人はぶつかり合いながらも連続殺人事件を捜査していく。次々に起こる事件と明かされていく真実。本当の怪物は一体誰なのか?

1度目に見た際は1日1話ずつ見たのですが、これはイッキに見たほうが良い作品だと思いました。イッキに見て話の展開の緻密さを楽しみたいです。シン・ハギュンの演技が上手すぎて100回くらい騙されました。自分の推理力の無さに気づく作品です。

5.貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-

©2020「PRINCE OF LEGEND」製作委員会

夜の世界の中心・ナイトリングのNo.1ホストクラブ「クラブ・テキサス」の代表となった安藤シンタロウ (白濱亜嵐) は、自らの名を「ドリー」と改め、“貴族”としてこの世に生きる弱者を守り、全ての人が笑って暮らせる高貴な世界を作ることを決意する。そんな彼は、あるきっかけで聖ブリリアント学園の存在を知ることとなる。今や伝説の王子の“聖地”として、聖ブリリアント学園には転入者が殺到、「三代目伝説の王子」となった朱雀奏 (片寄涼太) は世界中を廻り、王子道を邁進していた。貴族と王子、果たしてどちらが正義なのか―。ともに頂点を極める両者が出会った時、戦いの幕はすでに切って落とされていた…。今、美しく尊い男たちが“伝説”の座を巡り、史上空前のバトルを繰り広げる!

作品全体で景気が良いので年末年始にピッタリだと思います。友人との忘年会で3次会あたりにみんなでこの映画を見たいです。白濱亜嵐が良いことも悪いこともすべて忘れさせてくれるので忘年会も盛り上がること間違いなし。できればPRINCE OF LEGENDシリーズでイッキ見したいです!