🎈句読点も漂うファン日記🎈

昔のセブ山さんも、
今のセブ山さんも変わらず大好きだ。
今回のラジオを聞いていて、
びっくりしたのだけど、
そんなただただ嫌な奴だったら、
そもそも好きになってない。
おもしろいのためなら、周りも自分も、
何もかも消費していた部分はあるのかもな？
とは思うけど。
そんな姿も好きでした。
たくさん笑った。
怖さも魅力の一つだと思ってるけど、
まだうまく書けないので
また今度。

何回も書いちゃうけど、
本来、ドキュメンタリーで扱ったら、
深刻なテーマになりそうなものも、
おもしろく変えてくれるところが好きだ。
難しいものを抱えていても、
そのままを笑ってくれるようなところが、
セブ山さんにはある。
それは炎上前から変わっていない。
難しいものを抱えたままの姿でも、
笑ってくれる人がいると、
自分の難しさを受け入れられて、
前に進めたりする。

『自分は何も出来ないのに、
何も持っていないのに』
みたいな表現を時々するように思うけど
たくさん持っているのに、
なぜそう思うのだろうか？
と不思議に思う。
例えば、よっぴーさんが言っていた
『何も起こっていない日をおもしろく話せる』
というのはとんでもない才能ではないだろうか？
デイリーポータルZの林さんが言っていた、
『作るものすべてに色っぽさを感じる』
というのも人の持っていない強みだと思う。
それなのになんだかかわいいというのがずるい。
毒なのにかわいい。危なくてかわいい。
セブ山さんだけが創れる世界。

後半のファンの方のはなし、
わかるーーーーっ！！と完全同意した。
行きたくないところに行くとき、
嫌な思い出が増えそうな予感がするとき、
気付けにラジオを聞いていた。
たくさん笑って、なんだか気が楽になって、
もしこれから行った先で嫌なことがあっても、
話のネタになるかも！ラジオに送ったら二人に笑ってもらえるかもしれない！
と思うと、
なんなら嫌なことが起こってくれた方がいいじゃん！どっちにしても最高じゃん！
と強気になれたりもした。

最高ラジオが終わる少し前に、
セブ山さんが永田さんに、
「バランスを欠いてる」
と言われていて笑ったのを思い出す。
バランスを欠くほど一心不乱に、
おもしろを求めていたセブ山さんを、
そんなに駄目だったみたいに言わないでほしい。
欠けていたからこそ、
輝いていた部分もあっただろうし、
満ちたからからこそ、
輝いてくる部分もあるのだろうと思う。
どっちにしてもセブ山さんは、
いつもスペクタクルにおもしろい。
過去も今も、これから先も、
ずっとずっと私のヒーローなのだ。

そしてもちろん、
心を揺さぶる闇の商人でもある。
超絶リアリストスパルタ教官でもある。
心の恋人でもある。
いろんな面がある。
そのどれもが魅力的だ。
きらきらまわるミラーボールだ。

こんなこと書いたら、
どういう意味やねんってなりそうだけど、
いい人だから好きなわけじゃない。
正しいところだけが好きなわけじゃない。
セブ山さん本人が
気に入ってなさそうな部分も含めて
好きなのだ。
みんなもそうじゃないだろうか？
何でかはわからない。
どんな形になろうとも応援している。
おおいにバランスを崩して、
グラグラしながら応援している。(迷惑)

これからの活躍も本当に楽しみです！
やるといったらやるので、
きっとやるのだろうと思う。
(突然のプレッシャー)
どんな景色が待っているだろう♡

ぴーえす
ファンの方はお別れに来たんじゃなくて、
セブ山さんの元気な姿を見たかったし、
あのとき伝えられなかった、
ありがとうを届けたかっただけだと思う。
(真心を込めてありがとうを伝えると、
お別れっぽくなるのは、
クライマックス感があるからでしょうか？)
千歩譲って本当にお別れに来たんだとしても、
来るものも、去るものも、まだ来てないものも、
追ったらいいですよね！
お別れをしたらもう終わりではなく、
また始まってもいいのだし。
みんなを喜ばせたくて頑張る姿は
とてもかっこいいです♡

追うと言えば、
セブ山さんを追いかけていると
いつのまにかいろいろ出来るようになってて
おもしろいです。
変なの
あいらぶゆーだよ、まったく

四年の集大成、
個展大盛況おめでとうございます！
これから先も絶対うまくいく♡
楽しみで仕方ありません！
なんたって天才だからね！