ひとのきもち

周りの人は、ひとのきもち、僕の気持ちを何にも分かってくれていないと思う。だって、講義中こっちは真面目に聞いているのに、ぺちゃぺちゃ喋っているのにも関わらず聞こえなかったら、聞こうとしていない僕が悪くなる。どうして?なぜ?真面目が馬鹿を見るのだろう。いや、待てよ。講義中にこの文を書いている僕は真面目なのだろうか、、、

僕は、そっち側の明るいタイプの人間ではないので話に急に入れられてしまうと、困惑するし、おどおどして要らないことを言ってしまうことが昔は多々あった。今でも暗い側のきもちでいるのは変わらない、一つ変わったとすると、人が嫌になるような余計なことは言わない主義を徹底するようになったと思いたい。

最近ツッコミが上手くなった気がする。。なんで急にふとこんなことを思うようになったのだろうか?僕にも全く分からない。でも今思ったきもちを書きたくなった。でも、これが良くなかったことでもあり他人の会話の中のボケも心で拾ってしまうのである。これは関西人だからなんてものではなくて、僕がボケを求めているのかもしれない。かっこよくないね~。。


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