Rails6 で Railsをやり直す ~その2~

雪が降っていますね

家から出られないので、今日もガシガシ進めていきます

ちなみにこの本、自分はimpressの電子書籍販売から購入したのですが、テキストのコピーが禁止されていました。
学習のためにはコピペしないほうがいいんですが、やはりコピペしたい場面ありますよね。
コピーしようとするとパス求められるんですが、どこかにパス載っていたりするんですかね。解明した方がいたら教えてもらえるとありがたいです。

2日目

この本では、管理やスタッフ、カスタマーの3種類のアカウント構成からなるwebアプリを作っていきます。
それぞれのロールで、viewもしっかり切り分けていくので、事前作業にけっこうのページ数が割かれています。
ちなみに、ビジュアル・デザインという章がありますが、特にBootStrapなどデザインパッケージは使わないのでなかなか簡素な見た目で進んでいきます。(前作のデザインとほぼ一緒だ…)

部分テンプレートの描き方やscssの設定を進め、アセットのプリコンパイルのやり方も学んでいきます。これで自分でデザイン調整していくのに必要なやり方をしっかりおさえられます。

次は、そろそろログイン機能とか作るかと思いきや、例外処理を書いていきます。地味だけど大事……本番でRailsのエラー画面とか出したくないですからね……

今日は例外処理を一通りいれるあたりまでで…

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進捗 23.7% (p.116 / p.488)
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ちなみに、railsコマンドの前にbin付けて書かれていますが、付けなくても大丈夫だったりします。
例えばサーバーの起動。 

$ rails s -b 0.0.0.0

気になって調べてみましたが、ちょっと深いですね。
https://teratail.com/questions/211337
https://qiita.com/jnchito/items/c5a0848144203dce6e26

では、また明日。

Ruby on Rails 6 実践ガイド (impress top gear)