Rails6 で Railsをやり直す ~その1~

webサービスのプロトタイピングをする必要が出てきまして、久しぶりにRuby on Railsをすることになりました。
バージョン5.2くらいまでは触れていたのですが、今回はプロトタイピングだしということでせっかくなので最新メジャーバージョンのRails6で作っていこうと思います。
ちょうどいいところに「Ruby on Rails 6 実践ガイド」という本を見つけたので、まずはこれでRails6に入門しようと思います!

進捗管理と継続のため、noteに記録を残しつつ、詰まるところがあったら、同じ読者へ情報共有をしていきたい!そんな気持ちで書いていきます。

1日目

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購入

著者が、「実践Ruby on Rails 4」を書いた黒田さんでした。
4年前くらいにこれを読んでから次第にrailsが分かるようになってきた記憶が…
今回もよい学習ができそうな予感がします!

まずは環境構築
Rails 4の本では、仮想環境たてる流れだったのですが、今回はDockerに対応していました。
Railsの本で、Docker使ってるのはあんまりない気がするので、Rails + Dockerをやってみたい人にはよいかもしれないです。

Dockerのアカウントは持っていたのでログインして、PCが最近新調したものだったので、アプリをインストール。
続いて、Dockerの関連ファイルを入れます。Githubにリポジトリで用意してありました。(手厚い…
https://github.com/oiax/rails6-compose

あとは、Gemfile調整したり、yarn入れたりしました。

Railsの初期起動画面を表示できたし、Rspecの前説は軽めに読んで、今日はここまで。

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