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2023台湾華語学習の現状

こんにちは。たまです。

久しぶりに中国語学習について整理しようと思います。

2019年半ばから独学を始め
2020年3月から日本語が話せる先生と1対1で週2時間のレッスン。
2021年3月TOCFL B1合格
その後コロナでレッスンは中断。
2021年6月から今の先生とレッスン。 オール中国語で 1時間は会話、1時間は教科書を使った授業。

言語交換もほぼ週1回 3年近く続いているが 7割日本語、3割中国語な感じ。

実際に中国語を話す機会は、それくらいです。 あとは いいと言われているテキストを買って やりかけては(やっぱり違う)と放棄し また思い出してはやり始める みたいな繰り返し。

他には ドラマ、映画、動画、podcastで 毎日数時間は中国語を読んだり聞いたりする時間があります。

圧倒的に少ないのは「発話」だなあ。 まだまだ全然話せない・・・。 台湾人同士の会話を聞いてわかることもあるけど、 中国語で返せない。

うーん こうやってみると、もっと「発話」強化のための 練習が必要だなあ。 正直、台湾華語の教材には限界があるので やっぱり言語交換の友達や会話の先生を 増やすしかないかなあ・・・。

今年は、台湾華語検定(TOCFL)も また受けようかな、と思っています。 先日、オンラインの模擬を受けたら B2はクリアで、もう少しでC1行けそうなので がんばってみようかな!

実はpodcastかYouTubeで 中国語の学習にも日本語の学習にもなるような コンテンツを作りたいのです。 中国語の字幕もつけたいし たぶん視聴者さんとのやりとりは中国語になるから そのためにも中国語をしっかり使えるようになりたい。

いずれ日本に帰った時に 中国語を媒介語とした日本語レッスンを提供できるよう 準備したいし。

この歳ですから、 覚えたそばから忘れます。 体力も気力も、やっぱりだんだん劣えてきています。 だから、焦る。 早く、できるうちに、いろいろやらないと・・。 (でもこの歳で、 学習歴3年あまりでTOCFLのC1いったらすごくない?笑)

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