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市場で余った衣類を生活困窮者へ「ファッションバンク」


人口の困窮の割合が増え、今やG7の最低2位となった日本。
困窮者の救済が必要となった。
食料面では子供食堂、フードバンクが浸透し始めている。ファッション業界でもそのような動きがあり、「ファッションバンク」と呼ばれる組織が発足し始めた。

主に企業・団体から衣服の支援が趣旨であるが、個人でも賛同できるようだ。SDGsの項目1の「貧困をなくそう」にもつながる取り組みである。

季節に応じた衣服も着ることができない人々もいる。余った衣服があればそれで人々も潤うことになり、労働などの経済循環にもなりえると思う。

詳細は以下のURLへ

ファッションバンク

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