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2022年10月の活動報告

HUG for ALL

2022年10月のHUG for ALLの活動をご紹介します。
運動会が終わった子どもたちが多かった10月。子どもによって感想はさまざまでした。「楽しかった!」「ダンスがむずかしかった」などなど。一人ひとり取り組みのしかたも捉え方も違うんだろうなと思います。子どもたちの様子はHUGノートでも公開していますので、ぜひご覧くださいね。

1施設目

・オンライン型まなびクエスト実施(合計2回、15名参加)
・オンライン型はたちクエスト実施(中学生1名、高校生4名参加)
・プログラム内容や子どもたちの状況についての職員さんとご相談


最近、小数の先取り学習がブームの小学校3年生の女の子。前回の「まなびクエスト」では「小数の割り算」をやっていたのですが、今回は彼女のリクエストで文章問題に挑戦!

少し問題文の意味を理解するのに苦戦する場面もありましたが、自分で式を考えて答えを出すことができました。「やってみたい」という思いがあると、粘り強く取り組むことができるんだな~と感じています。

今回の中学生版はたちクエストは「お仕事クエスト」として、クエストフレンドたちの仕事について知ろう!という会。クエストフレンドのみんなも事前準備をして臨んだのですが、何と当日、中学2年生が全員お休みとなってしまいました。

10月・11月全2回で予定していたお仕事クエスト、中2生には10月の内容を11月に持ち越すことになりました。子どもたちの参加状況に応じてプログラムを組み替えていくのも、はたちクエストの醍醐味です(笑)

高校生版はたちクエストは「住まいクエスト」というテーマで、ひとり暮らしをする場合の家選びのシミュレーションをしました。「共益費って何?」「ユニットバスってどんなもの?」など、意外に知らない住宅用語を確認しながら、インターネットで家探しをしてみました。

それぞれの住環境へのこだわりから、子どもたちの価値観が感じられる時間となりましたが、子どもたちも楽しみながら未来を創造することができたようでした。

2施設目

・対面型まなびクエスト実施(9名参加)
・対面型あそびクエスト「オリジナルマスコットづくり」実施(9名参加)


10月のあそびクエストでは、馬や羊の小さいぬいぐるみに、グルーガンで飾りをつけてオリジナルマスコットをつくりました。

キラキラした飾りやリボンは子どもたちに大人気。グルーガンを一度使い始めるとなかなか手放せなくなってしまうので、「グルーガン待ち」の子どもが多くなってしまったことは想定外…!今回の教訓を踏まえて、グルーガンを子どもの人数分購入して、次の機会に備えます!

◆◆◆

想定外のことやいろんなトラブルもありますが、楽しみながら臨機応変に対応できるHUG for ALLでありたいなと思います。

遊び心や楽しむ心を忘れずに。ワクワクしながら子どもたちとかかわっていきたいです。これからも応援よろしくお願いします。

さいごに

いま、HUG for ALLは、ともに子どもたちを見守り、支える仲間を増やすための活動を始めています。そのためにも、まずは社会的養護のことや子どもたちのことを「知っていただく」ことから始めていきたい。現在、その「はじめの一歩」としての1コイン寄付キャンペーンを行っています。
寄付のお礼には、①社会的養護のこと、②現在の活動について、③これからのHUGコミュニティとやりたいこと、という3通のメールが届きます。
18歳の春に、子どもたちが希望と自信をもって社会に出ていくことができるように。まずは「知る」ことから、はじめてみませんか?みなさまの「第一歩」を心からお待ちしています。

▶︎1コイン寄付キャンペーンはこちら


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