【HUGノート】ハーバリウムでわくわく
見出し画像

【HUGノート】ハーバリウムでわくわく

HUG for ALL

こんにちは。HUG for ALL代表のあややです。

2施設目の支援が始まって2回目の訪問となる今回は、子どもたちといっしょに「ハーバリウム」をつくりました。

前回は知らない大人に躊躇して、部屋に入るのに時間がかかった子どももちらほら…。今回はどうなるかな?と心配半分・楽しみ半分のスタートです。

1グループ目は今回も小3〜小6の計4名が参加。いろんな大人と出会えるように、前回とは違うHUGメンバーとペアになって進めます。「前回いっしょだった人は?」と聞いてくる子もいましたが、新しくペアになったHUGメンバーにもあまり時間もかからず馴染んでいました。

前回稀有なデザイン力を見せたしょうくん(仮名)は、今回も彼らしさを発揮。瓶いっぱいに花を詰めて作品を作っていました。

最初からニコニコだったあいちゃん(仮名)は、何度かやったことがあるらしく、自分なりにテーマを決めて工夫しながらの作品作り。瓶に巻くリボンまでしっかりバランスを見てデザインしていました。

画像4

2グループ目は年中さんから小1の男子チーム。前回「むずかしそうだからやりたくない…」といっていたはるくん(仮名)は、来た途端ノリノリで初対面のあぼちゃんのおなかにパーンチ!

そして、お花よりもキラキラした石に惹かれたようです。瓶の半分以上まで石がぎっしり…!見本に囚われることなく、自分がやってみたいと思ったように自由につくってみた結果、こんな素敵な作品になりました。写真に撮ってみるとすごくキレイです。

画像3

画像4

3グループ目は小2女子チーム。一回作り始めたものがうまくいかなくて中身を取り出そうとしていたまゆりちゃん(仮名)は、瓶を落として割ってしまってしょんぼり。

いっしょに活動していたHUGメンバーに「わっちゃってごめんなさい」と小さな声で謝っていました。「大丈夫だよ。新しい瓶で作りなおそう。」というと、ホッとしたように新しい素材を集め始めて、無事にハーバリウムを完成させることができました!

今回のハーバリウムは、子どもだけでなく大人も同じようにワクワクしながら制作ができることが素敵なところ。事前準備のときからHUGメンバーのみんなも素材に興味津々でした。

画像4

1回目・2回目と、小さなアクシデントはありつつ順調に進んでいる2施設目の支援。子どもたちも少しずつ慣れて、前回よりも笑顔が増えて、ちょっとずつ「素の姿」を見せてくれるようになりました。

これからも子どもたちといっしょに楽しみながら、一人ひとりの「自分らしさ」をみつけていきたいなと思います。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
HUG for ALL
「すべての子どもに安心できる居場所と生きる力を」 HUG for ALLでは、児童養護施設等でくらす子どもたちに対して、社会人ボランティアによる「生きる力」を育むための体験プログラムの提供を行っています。 https://hugforall.org/