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竹花貴騎のインスタグラム集客 フォロワーを増やす方法

いきなりですが、みなさんはインスタグラム(Instagram)を使っていますか?
趣味範囲で、もしくはビジネス・・と、いろいろと目的があると思います。写真や動画が投稿できて、とても便利で魅力的ですよね。
無料で使えるのが、とてもありがたいと思う人も多いのではないでしょうか?
今回、そんなあなたのアカウントを「いろんな人にもてほしい」「収益につなげたい」という場合には、必見のブログとなっています。
今回も一緒に学んでいきましょう!

今回は、インスタグラムの活用術についてのお話です。
フォロワーを増やすためのノウハウが、ぎっしり詰まっていますので、ぜひご覧ください。
それではよろしくお願いします!

UR-Uオンラインビジネススクール!You-Tubeで配信されている竹花貴騎さんの動画をまず公開します。続きはUR-U生のみ視聴可。


インスタグラムを今使っていますか?使っている場合、その目的はなんですか?

インスタグラムの利用者数を調べてみると以下のような情報がありました。

Instagram(インスタグラム)は、世界の月間利用者数14億7,800万人(2022年1月時点)、日本国内の月間利用者数6,600万人以上(2023年12月時点)を誇るSNSです。(参照元:LIFT WEBサイト)

ものすごい数ですよね!

「え~、でも、インスタユーザーって若者しかやってないんじゃないの?」
って思われるかもしれないんですけども、実際に今一番増えているのって35歳から45歳ぐらいの間なんですよね。

高校生とかじゃなくて、実際は30代から40代、50代の人のユーザー比率がどんどん伸びているので幅広い年代に活用されているのがわかりますね。

この月間アクティブユーザー(MAU)の率もLINEと同じ、インスタグラムがトップに立ってますね。

色んな人が電車の中でスマホをいじっている姿をよく見かけますが、何やってんのかというと極端な話、ほとんどの人がインスタグラムをやっているということですよね。
つまり、2つのグラフからわかることは、今現在もインスタグラムユーザーは増え続けているということです!

日本国内でも月間で6000万人以上の人が使っているとなると、日本国民の2人にひとりが使っているという事態になっているとのことでした。
これだけの人が使っているとなると「どうして自分のアカウントにはフォロワーが少ないんだろうと・・」と考える方、非常に多いと思います。

「インスタグラムの仕組みを分かっていない」

これに尽きるのではないでしょうか?
僕もインスタグラムのアカウントを作ったのは2017年ごろでしたが、今年になるまでほぼ放置状態でした。そして使い始めたときも自分が運用するのではなくて、いわゆる動画閲覧用でしたwww。
しかし、竹花貴騎さんのUR-U(ユアユニ)に出会い、自分から発信することの重要さ、さらにはインスタグラムが収益につながること学んだことで、本格的にインスタグラムを学びなおさないといけないと考えました!
そういったことで、このブログを通して、皆さんと一緒にインスタグラムを学び、攻略し、最後には、しっかりと結果を残していきたいと思います。

UR-U(ユアユニ)については、僕の過去のブログを読んでみてね!↓

インスタグラムについて大きな特徴と概要を4つ解説します。

ご存じの方も多いとは思いますが、インスタグラムを「なんとなく把握しています」という方も多いと思います。
インスタグラム以外にも、YouTube、X、TikTokなど、有名なSNS媒体がありますよね。
ここでは、インスタグラムの特徴と概要を中心に解説していきたいと思います。

今回は、以下の4つについて説明したいと思います。

上記の4項目をひとつひとつ見ていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

AdVolumeの調整&視覚的リーチ

AdVolumeとは、「広告ボリューム」の事をいいます。
インスタグラムの大きな特徴と言えば、ストーリーですよね。
ストーリーは、複数回に分けて投稿ができるので、例えば、4投稿のうち1回は、広告を提示しても、見る人は「いやな気持にならない」「気にならない」といったマインドをねらうことが可能です。
動画内でも解説していますが、これが毎回「自社の宣伝」を連発すると、今後見に来てくれる方は、減少傾向になっていくと考えられます。
そういった点でも、このインスタグラムのストーリーは、とても充実した機能となりますね。

価値の高い永続的リーチ媒体

こちらに関しては、どういったことかといいますと、テレビやラジオのCMなどと違い、削除しない限り永続的に広告を残すことが可能ということです。
そして、かつ購入する側(お客様側)は、自身のタイミングで買うことができ、アカウントの運営者は、知らないうちに売り上げが立つ、いわゆるプル型広告となります。(プル型広告の反対をプッシュ広告といいます)
さきほど説明したAdVolumeのストーリー活用とうまく連動できれば、「鬼に金棒」といったところではないでしょうか?

#検索がGoogle検索数を抜く

つい数年前は、ネットで何かを調べるとなると「Google検索」が、ダントツで主流にあったと思います。
しかし、近年では、#(ハッシュタグ)の検索が、Googleの検索数を抜いてしまったということらしいです。
ここからも想定できるように、今や、インスタグラムを活用し、#を攻略しないと、誰も見られない時代に入ってきていると考えられます。
すごく変化が激しい時代なんですね。

全ての行動が一画面で可能

インスタグラムでは、以下の行動が一通り可能となっています。

  1. 検索

  2. 一覧比較

  3. 口コミ

  4. 来店もしくは購入ユーザー閲覧

  5. 導線(実店舗であればGoogleマップ)

いかがでしょうか?
とても理にかなった機能が備わっていますよね?
そして、動画内で力説していたのが、4番目のユーザーの閲覧であります。人の心理として、人が集まっている場所、人が購入している商品に対して、強く関心を持つ(または来店・購入する)というものがあるそうです。
そして、その「人が集まっている」「たくさんの人が購入している」というものを魅力的に見せることができるのは、インスタグラムしかない!と解説されていました。
たしかに、他のSNSでは、「見せる」バリエーションとしては、一方的な印象がありますよね。
インスタグラムだと、「AdVolumeの調整&視覚的リーチ」で説明したような、広告や見せ方が、意図的に調整することができそうな気がします。
ちょっとしたことではありますが、これだけを見ても、インスタグラムを活用しない手はないなと感じることができました。

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まとめ

・Instagram(インスタグラム)は、世界の月間利用者数14億7,800万人、日本国内の月間利用者数6,600万人以上!
・今現在もインスタグラムユーザーは増え続けている!
・一つのアプリの中だけで、広告、店舗比較、集客ができる!

竹花貴騎さんのYouTubeはこちら

UR-U(ユアユニ)のYouTubeはこちら

MDS(マデサポ)のYouTubeはこちら

最後までご覧いただきありがとうございました!


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