ポルノ禁をする過程で気づいた、ポルノを見ていた方がマシだと思う感情
こんにちはhugaです。
先日ポルノ禁を失敗してから気づいたことがあったので、それについてまとめようと思います。
タイトルにもある通り、ポルノ禁をする過程で元のポルノを見ていた状態に戻りたいという気持ちが生まれました。
それは、思考がクリアになるにつれてつらい現状が見えてきたからだと思っています。現実を受け入れるぐらいなら脳に霧がかかった状態がマシという感じですね。
最近「人はなぜ依存症になるのか?」という本を読み進めているのですが、その中で自己治療仮説というものが出てきます。依存症になるのは、心理的苦痛を軽減するためというものですね。
まさにポルノ依存をやめると、軽減させていた心理的苦痛が再び出てきてそれに苦しむというプロセスなのかなと考えています。
今後はその精神的な部分のケアも必要だなと思っています。
うーん難しい
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