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母子保険はぐへの加入の決め手は?ご加入者様に話を聞きました

医療保険を検討する際、なんとなく難しそうで何を基準に選べばいいかわかりにくいという声をよく耳にします。また、「母子保険はぐ」をご検討頂いている方から「もっと母子保険はぐのクチコミを知りたい」という声を多く頂いています。今回は、「母子保険はぐ」にご加入いただいたお二人に、加入の決め手について教えていただきました。

★ご加入いただいたAさんのエピソード

Aさんは29歳で派遣社員として働いています。現在妊娠6カ月のAさんが「母子保険はぐ」と出会ったのは、妊娠記録・日記アプリ「トツキトオカ」を利用していた時に開いたページからでした。職場の人が切迫早産で入院したことを思い出して、自分も妊娠していて、切迫早産になったら入院費がどうなるかとふと考えていたので、目についたのだそう。

「切迫早産を保障してくれるという点が魅力的でした。また、金額面でも問題なく支払えそうだったことと、保険に入っていなかったこともあって、気軽な気持ちで加入しました」。


Aさんは、妊娠4カ月の時に、母子保険はぐに加入。月額2,990円の標準プランを選びました。「何があるかわからないお守り」という気持ちで契約したので、このプランで十分と感じたといいます。

Aさんは派遣社員として働いていますが、つわりがきつくて、妊娠してから妊娠5カ月半ごろまでしばらく仕事を休んでいました。また、自身の周りにも妊娠出産で大変な思いをされた方がいて、自分自身の体もお仕事の状況も何があるかわからないという思いがありました。

「母子保険はぐ」には妊娠・出産に関わる保障がしっかりついていたので、母親にも相談して「これなら安心」と感じて加入することができました。

★ご加入いただいたBさんのエピソード

Bさんは、33歳で以前は雑貨屋さんを経営していましたが、現在はお店を閉めて専業主婦をしています。妊娠をきっかけにTwitterのアカウントを作り、自分と同じ妊娠週数の妊婦さんと情報交換をしたり、経産婦の妹さんなどから、積極的に情報を集めるBさん。母子保険はぐを最初に知ったのは、「トツキトオカ」でした。

もともとBさんは医療保険に加入していましたが、妊娠してから仲の良い保険代理店さんにその保障内容を見てもらうと、「保障が足りない」と言われたのです。しかも、妊娠後は保険の受け入れをしてもらえなかったり、いま現在の妊娠出産にかかわる保障は除外されたりなど、なかなか妊娠中に入れる保険はありませんでした。

保険の相談窓口やインターネット検索で、妊婦が加入できる保険について調べたBさんは、弊社グループCEO林のパートナーの「産後うつのストーリー」を目にしました。そこで「母子保険はぐ」について調べ、入院や自宅安静、産後うつなど、妊婦に関わる保障が多く入っていることに魅力を感じて、加入を決めました。

「先日、切迫早産の可能性があるということで自宅安静になりました。マイページから保険金請求を行なったのですが、診療明細(通院時にもらうレシートのようなもの)を写真で撮ってアップロードをすると2〜3日で入金されました。お金の振り込みもスピード感があって安心できました」


妊娠や出産に特化した保障が、加入者である妊婦さんから魅力を感じてもらえた部分でした。
また、妊娠発覚後は加入できる保険が限られてしまう中、保険未加入の方や現在加入の保険では保障が足りていないとご不安な方でも「母子保険はぐ」は妊娠19週目まで加入できるため、妊娠や出産の不安が軽減できているのではないかと感じています。

「母子保険はぐ」について詳しく知りたい方はこちらのバナーよりサイトをご覧ください。

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