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2022年の不動産市況はどうなる!?

最新の「全国賃貸住宅新聞」(1月24日号)を見ると
裏一面はウチの 猪俣 淳 社長でした。

知らなかったのでビックリしました。

個人的には物件が買えなくなってしまうので
そろそろ価格の上昇も落ち着いて欲しいのですが、
都心の物件は価格、家賃ともにまだ上がりそうです

私の保有する物件でも、今年は更新を迎える部屋があるので、
賃料アップにチャレンジしてみようと思います。


さて、アセットビルドでは2月5日(土)に
東京国際フォーラムで今年初めての自社セミナー

『2022年の不動産投資』

を開催します。

画像をクリックするとセミナー詳細に飛びます

                                            <セミナー内容>
コロナに明け暮れた2021年。多くのマスコミや識者が警鐘をならした
「五輪後の不動産価格下落」という予想もはずれ実需も収益も不動産市場は好調で物件不足。

「テレワークで地方や郊外への人口移動」という大方の見込みも
なんだかそうではなさそうで、「多くの企業が倒産の危機に」
という見込みも逆に記録的な利益を出している企業が数えきれないほど
あるうえ人手不足が問題に。
あれだけ騒がれた2022年問題も延長措置で立ち消え・・・。
不動産投資・不動産経営において重要な判断がもとめられる

(1)物件取得(2)管理募集運営(3)物件売却・入替。

それぞれの局面で、2022年はどういった投資環境で迎えることになり、
どういった手が有効と考えられるか?
という疑問に、さまざまなデータと現場のリアル情報をもとに導き出した「自分だったらこう考える」という猪俣の個人的な見解をお伝えします。

アセットビルド ホームページより


当初はリアルセミナーの予定したが、マンボウの影響で、
無観客での開催とし、YouTubeで生配信することにしました

当初は申込者限定での配信予定でしたが、
社長が「せっかくだし、皆に見てもらおうよ」
ということで、誰でも見れることになりました。

有名大家さんや業界のプロも聞きたがる
猪俣社長の今年の展望が、どなたでも無料で
ご覧いただけます。

日時は2月5日(土)15:00~16.30


詳しくは下記の画像をクリックしてセミナー詳細をご覧ください。

画像をクリックするとセミナー詳細に飛びます

アセットビルドの会員の方はアーカイブでも視聴できます。
(非会員の方はライブでのみ視聴可能)

YouTube生配信なので人数制限はありません。
この機会をお見逃しなく!

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