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安価かつ米式バルブでチューブレスにする方法を考える その3

前回の記事の続き、、といいつつ、バルブ廻りのノートです。

私のリムはチューブレス対応であるものの、バルブ穴は米式(仏式より大きい)というところが問題でした。
しかしながら、notubesなどのチューブレスレディのバルブは仏式ばかり。そんな状況でも幾つか方法がありますので纏め。

1、チューブについている米式バルブを使う
一番安価にすみます。今まで使ってたチューブのバルブの部分を切り取って使う方法。パンクしてしまったチューブは、切り取って残しておけば良いですね。

2、仏式バルブを使う
こういうスペーサーがありました。
Plus Dodo リムバルブホール変換アダプター 英米→仏 2Set RD-1

米機バルブ用の大きな穴でも、仏式バルブを固定できるようになります。安全パイ的な方法かも。

・・・

私はパンクした古いチューブを取っておいたので、それを切って使ってみることとします。
という事で、さっそく作業してみましょう~

ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、試行錯誤を繰り返して、楽しかったり上手く行ったところを書いていたりします。 貴重なサポートを頂けますと、なおさら色んなことを試して書きます!