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式の値(4)
今回は3つの文字の式の値の問題です。
2つの文字のときより難しそうですよね。
ポイントは
の基本対称式を作ることです。
まあ、問題に与えられてるのでそりゃそうですよね(笑)
じゃあ、どうやって作るのか。
(1)は展開公式から作れます。
(2)は分数の足し算といえば
そう、通分です。
文字だからって通分できないことはないですからね。
これ、結構いるんですよね、文字になるとできなくなる生徒が。
では、やってみましょう。
できましたか?
原理原則を押さえておけば大丈夫ですよ。
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