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ワードウルフと絵の練習とアイマス

ワードウルフをインターネットの方々と深夜の23時から25時くらいまで遊びました。親睦を深めるという意味もあり私は参加しました。学生時代一回演劇部の部員とやったことはあるのですがそれは対面で顔が見える状態で状態でやりましたが、今回は、インターネットの音声通話でのワードウルフだったので少し難儀しました。
 

感想を箇条書きで書くと

・声を褒められた。
(声質が似ていたことや初めて声を聞く方が多かったので判断に困った。)

・アプリのシステムのエラーやバグなどで少しグダったところがあった。

・自分がウルフなのではという疑心暗鬼になる感じが面白い。

・私自身上手く意見を合わせたり、話題も提供したりと上手く立ち回れたと                    思う。

・最後のワードウルフでウルフであることを隠し通せて勝利したの気持ちよ     かった。

・投票で集中して票入れる場面で全集中って言ったとこ滑ったよなぁ…
 反応困っただろうな。

なんか…

すいませんしたっ。


音声通話でゲームやるの楽しかったので機会があればまた参加したいです。

宣伝

日記などほそぼそと更新してます。良ければいいねやフォローしてくださると励みになります。一応一年間気分次第でnote更新したいです。

↓描いたりしゃっべたりした奴


絵について

最近絵を描いている。まぁ目的としては暇になったからということ、人に伝える手段として有用だということだ。

今のところこの二つがオリジナルで描いた絵である。始めたばかりなので稚拙ではあるががんばって描いた。一枚目の絵はこんな感じだが慣れてない一部アナログ絵だったので多分五時間は、かかったと思う。好きなゲームは色々あるのでそのファンアートやプレゼンnoteも書いていきたい。

二枚目はアイドルマスターシャイニーカラーズ(後シャニマスに出てくるアンティーカというグループに所属するアイドルの幽谷霧子さんとmoonの主人公スケスケくんのコラボ絵だ。私は、最近シャニマスで幽谷霧子さんプロデュースしてその性格とこのゲームは相性が合うことに気づき、歓喜の言葉を上げ、頭を掻きむしり、落ち着くためこたつの周りを何回も周り、その思いのまま描いたオタクの絵だ。

↑シャニマスの主に幽谷霧子さんにハマったオタクの叫びと妄想を垂れ流している。

そして私は、シャニマスにはまってシャニマス熱が再燃したのである。

アイドルマスターの宣伝という名の布教

私は、去年の4月ごろからアイドルマスターシリーズに触れ始めた。
初めてやったアイドルマスターのゲームはアイドルマスターシンデレラガールズスターライトーステージというスマホのリズムゲームだった。

アイドルマスター公式チャンネルで765プロのアイマスアニメの一挙放送があった際はリアタイして全25話+【映画】THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!を見てストーリーとライブの出来の良さにアイドルマスターにずぶずぶハマっていった。そのあとに公式チャンネルで過去放送されたアイマスのアニメは今のところ全部見ている。

↓765プロのアイマスアニメです。公式です。


その中でアイドルマスターシャイニーカラーズブラウザで出来るアイドルマスターとして開発されました。シャニマスの魅力はリアルなストーリーや感情描写上手すぎるカード絵ガチャでPSSRが出た時の演出があります。

上手すぎるカード絵(例)

P SSRが出た時の演出

私は、ゲーム部分で ん? となって5ヶ月くらいやってなかったのですが(基本はノベルゲームで遊ぶゲーム部分はパワプロの特訓要素+フラッシュザウルスのあれみたいな感じです。)久しぶりにやったらキャラの描写力によりハマりました。PCのブラウザスマホのアプリスマホのブラウザで出来るので

シャニマスをやってください。お願い!!



PS.よければ幽谷霧子さん×スケスケくんの絵出来れば描いてください。僕がすごく喜びます。


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