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DX11th　7日目＆前半振り返り

HIROMICHI TAKEUCHI

DX11th　7日目。

質問回答から本当にレベルの高さを感じる。正直、卒業制作が怖い・・・

本日の講義はアジャイル開発について。
3周目に入ればわかるでしょ？と思う方もおられるかもしれないのだけど、
はっきり言ってわかりません。


Slackは本当に賑やか。今日はいつも以上に講座が盛り上がる予感がする。

ここ、数日の流れ同様にカンパさんがちょくちょく入ってくる。だんだん、この風景にもなれてきた。と同時に、前回、前々回

そして、3時間目に入り、アジャイルの効果。

要約すると、小さく始め、改善を繰り返すことにより予定の性能を超える可能性が芽生えるというお話。人間は、性質上１００％の仕様書どおりの仕事を進めることができない。アジャイルで進めた方が、成果につながる可能性が高いという理論だ。

このお話の途中でカンパさんより「これについてナカムラが説明したいのでお待ちください」

は・・・・

こんなことがありえていいんですか？

そして、

ここから、約30分くらいの特別講義。
ナカマコさんのXにも一部書いてあるけど本当に素晴らしい内容だった。
特に今までわかりづらかったPMとPdMの違いがかなりクリアになった。

このnoteを書きながらナカマコさんの講義をきいているのだけど本当に素晴らしい。

けど、理解できた？と聞かれたら正直わからない。これを咀嚼するのはすごくむずかしそうだ。正直、また寝不足の日々にもどりそう・・・・

フランケンさんが的確な表現をしている

ほんとそれです。

前半の振り返りをしたかったのですが、一言で言えば、自分はいまだに「作業」と「仕事」の区別がついてなかったのだなぁと感じました。

今日は時間が来たのでここまで。

そして、ナカマコさん、いぐおさん、カンパさん。本当にありがとうございました。


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