プロのクオリティ
先日仕事の中で、プロにお願いした仕事が杜撰でダメだと感じたものがあった。
お願いした仕事を満足いくように手掛けるのが「プロ」なのだとしたらそこからは、大きく外れていた
期日は守れなかったし、そこに対して言い訳ばかりが並んでいた
とても残念だったし、お願いすることは二度とないなとも思った
期日を守れないことや、謝るということは、幼稚園の砂場で習っていること
それができないことに、悲しさを感じた
もちろん大変だったり他の仕事もある、いろんな積み重ねでミステークは起きたと思っている
だからこそ次起きないための、説明が欲しかった
残念ながらそれはなかった
自分もお客様の立場に立ってやらなきゃいけない
改めて思った
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