考える「癖」をつける
最近はちょっとわからないと、パソコンやスマートフォンなどに頼って自分で考えるということが少なくなった
もちろん「よいこと」でもあるけれど、逆にそれがなかった場合、あるいは考えて瞬時に答えを持ってこなければいけないとき
その瞬間に回転できる「想い」や「考え」が薄くなってしまっている気がする
わからないことは聞けばいい それは間違いないのだけれど
その前に「自分で考えたか」は答えを知ったあとの行先に大きな違いを生む
考えて辿り着けなかったこと、考えずに辿り着かなかったことには
大きく違っている
考えてから聞く
考えてから調べる
「癖」にしなくては
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