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人として

あんまりnoteにネガティブなコトは書かない
隠すわけでもなく備忘録になるなら「こんな感情なんだな」はプラスを優先していたいと思うから
悲しい感情や辛いコトを綴ることも決して悪くない むしろ人間らしくていい

昨日の出来事を綴ろうと思う

会社を経営してもうすぐ11年になる
はやいようで、はやかったそんな印象がある

営業をして断られるのは決して嫌なことじゃない、むしろそこからがスタートラインだ

でも「断りかた」にも人としてが必ず出る

嫌な言いかた、明らかに不機嫌そうな態度
ここまでは全然いい。ストレスにもならない

ただ「言葉使い」や約束を反故することは、「人として」許せない

ビジネスで向かっているので、当然そこには「お金」が発生する
でもキレイごとじゃなく、「なんのために」いっているか、役に立てる、立ちたいという想いから行くことが「1番の理由」

お金は何でも稼げる。変な意味じゃなく働けばお金ははいる

働きかた、やりかた、会社としての「在りかた」を追求していきたいと思うから「今の仕事」をしている

それでも、悪態をついて「人として」を超えることを言われるなら
僕はそこにいくことは「しない」

信頼や強固な関係はお金じゃない、「姿勢」であると信じている

正しいや間違いは見る人の景色によって変わる
当然だとも思う

ただ一つの出来事から得た「感情」はより深く信頼からしか仕事は生まれないとも感じた

感情ある人、お金を払う側が偉いわけでも、営業だから何を言ってもいいわけでもない

そんなふうにに強く思った

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