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HSS型HSPは「優しきサイコパス」

これは本当です。

HSS型HSPは「優しきサイコパス」

①初対面で不思議なくらい意気投合
②親友レベルで深い話をして
③また再会を約束して
④2度と会わない

というパターンを無意識にする。

「好奇心が病的レベル」なのに2回目以降の出会いには全く盛り上がらない愛すべき理由は...

①「初対面の時の人と同じ?」
HSS型は「異常な人見知り」「人に興味がない」「好奇心が病的レベル」この3つが発動すると人間関係のコミュニケーションが苦手となる。よく「初対面の時の人と同じ?」と変な感じになるのもこの理由。順番にロジックを説明します。初対面では「好奇心が病的レベル」が発動します。

②知らない情報が大好きなだけ
相手のことが知りたくて目をキラキラさせながら話をする。どんな言葉を使うと聞きたい内容を引き出せるかをHSS型は理解しているので初対面でも10年来の親友かのように相手をリサーチすることができる。「知らない情報を手にする」ことでメンタルが満たされるのが理由。

③満たされると興味がなくなる
神話であるバクの「夢喰い」のような感じ。夢(情報)をお腹いっぱい食べるために「すごく明るくいい感じの人」に無意識になれる。無邪気な子供と同じ。まるで遊園地で新しいアトラクションに乗るような気分。そして数時間話すと「情報」が満たされてくる。

④すぐに帰りたくなる
心の中では「もう帰ろうかな」と飽き始めている。注意して欲しいのはHSS型は飽きると「表情に出る」。さらに相手の話も上の空になる。このままでは相手にとっても失礼な人になるので意識して欲しい

⑤「人と会うとき」は
①15分以内で会話は終える
②情報は腹八分目で満足をする
③シンプルな挨拶で別れる。
④LINEは既読スルー

このルーティンを守ること

⑥76年後に会いましょう
必要以上に出会いに盛り上がらないこと。時間が経つほどに興味が薄くなるのはいつものこと。そして2回目以降は「情報を知った人」になるので会うことに「異常な人見知り」が発動。DMで誘われても高確率で既読スルー。ごめんなさい。HSS型はハレー水星。次に会うのは76年後。

「優しきサイコパス」3つの特徴は…

「靴は必ず左から」「自分自身が自分の親友」「好きな人や物に全ての時間とエネルギーを使う。他のものに目もくれないのは無愛想だからではなく時間とエネルギーが余ってないから」

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