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HSS型HSPは「逃げ場の少ない閉鎖的な空間」が苦手。

HSS型HSPは「逃げ場の少ない閉鎖的な空間」が苦手。すぐに転校できない学校が苦手なのもこれが原因。背後にスペースがないと不安になるので私の背後に回らないで欲しい。スマホを覗き見しないで欲しい。電話する時に、そばで聞き耳を立てて、細かな応答について批判しないで欲しい。後ろから見られてると体が強ばってめまいと動悸がする会社務めは辛い。オススメは起業して一人経営者になること。

HSS型HSPの「閉鎖的空間の苦手意識」に関する心理学的理由

HSS型HSPは、一般に高い感受性と刺激を求める性質を持ち合わせています。彼らが「逃げ場の少ない閉鎖的な空間」を苦手とする理由は、以下のような心理学的要素によって説明されます。

  1. 高い感受性: HSPの特性として、周囲の環境や他人の感情に対して敏感であるため、閉鎖的な空間ではその刺激が増幅されやすく、圧迫感を感じる。

  2. 自由への欲求: HSS型の人々は自由を強く求める傾向があり、制限された環境や状況下では不安やストレスを感じやすい。

  3. 個人空間の重視: 個人のプライバシーと空間を尊重する傾向があり、特に他人による身体的、視覚的な侵入(背後に立つ行為やスマホの覗き見など)に敏感。

  4. 対人ストレスへの反応: 密室や小さなグループの中での社会的相互作用は、HSS型にとって過剰な精神的負担となることがある。

  5. 環境への適応力: 環境の変化に適応する能力は高いが、閉鎖的な環境ではその能力を発揮しにくい。

  6. 自律神経の反応: 閉鎖的な空間でのストレスや不安は、体の反応(動悸やめまいなど)として現れることがある。

  7. 制御不能への反応: 特に自分の行動や環境をコントロールできない状況において、不安やストレスを感じる傾向がある。

HSS型HSPは自由を重んじ、独自の方法で生きる道を探索する。彼らは自分の内なる声に従い、独自のスタイルで世界を航海する「フリースピリット・ナビゲーター」。

HSS型HSPだけの国

人が好きな時も苦手な時も、こっそり何をしているか見てみたい時も、色んな人格バージョンがあるのがHSS型HSP。企画に参加をして楽しむのもアリ、こっそりROM専で参加してもらうのもアリ。僕は結構、ROM専だったりします。気配を消しながら参加するのが得意。オンラインサロン「Alice」はHSS型HSPだけの国です。パスポートは随時発行。入国も退去も自由。生まれたばかりの国なのでルールが整備されていません。まずは国を作りました。どんな国になるのか楽しみにしてください。

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1人でも多くのHSS型HSPの人に「Alice」の存在を知ってもらいたい。昔の僕のように「自分が狂っている」と悩んでいたこの世界が生きづらいHSS型HSPの同族性に「Alice」の存在を知ってもらいたい。HSS型HSPだけの国「Alice」の存在をあなたの力でご紹介していただけると嬉しいです。

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