水晶マカバキーホルダーで街の人が優しい
HSPですが立体幾何学のオブジェでとても過ごしやすく暮らせています。
実は、持っているだけで周りの人まで楽にできるようです。
昨日はクリスタルの1センチくらいのマカバをウエストポーチのジッパー部分にぶら下げて、スーパーと隣接の薬局へ。
ウエストポーチには時計やチャリティーのキーホルダーなど他の物もジャラジャラ付けているので、透明なクリスタルのマカバは他人からはほとんど目に留まらない状態です。
レジの人も、買い物客も、そしてちょっととっつきにくい若い女性の薬剤師さんも、みんな優しい。
薬剤師さんは真面目で緊張しやすい小柄な方で、社交的なタイプでは無いのに一生懸命接客をしている頑張り屋さん。
でも、クリスタルのマカバを付けて行ったら…
あれ、今日はなんだかリラックスしててすごく愛想が良い!
私は秋花粉で処方薬をもらいに行ったところなのですが、返事をしながらむせて咳き込んでしまいました。「大丈夫ですよ」と彼女はフォロー。
こうした神聖幾何学のチャームなどを持ち歩くと周囲の人まで守ってくれるらしく、周りも穏やかで親切になるから不思議なものです。
特に、緊張しやすい人やあまり社交的でないタイプの人が(ひょっとしてHSPの傾向があるのかも)リラックスして、別人のように見えることが何度も起きています。
本来、そういう人なのかもしれません。
きっと困っている人を助けたいから薬剤師とかになったわけですし。
前にも書きましたが、こうしたチャームは服の中に入れず、外に出しておくのがポイントです。
結界を張るという言葉があります。こういう保護空間を作るという意味かもしれませんね。
私は備長炭や塩、お守りなど他のものを家に置いてみたことがありますが、脱臭剤程度にはなったものの、メンタル面には全く効果がありませんでした。
それだけに、もっと効果のなさそうな神聖幾何学が効いたことがとても不思議です。
同じマカバだと、綿棒よりは水晶の方が効く気がしますが、綿棒やヒンメリ(麦ストロー)でもあるとないとでは大違いです。
自分の家だけでなく、人の集まる学校や職場、電車や病院などにこういうもので結界を張ると、かなりのトラブルを防げるのではないかと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?