起業で儲けるや未利用魚が毎月届くサブスクなどのニュースの感想

「30センチ必要なのに…厚さわずか3センチ」トンネル天井に空洞…ほぼ全てのコンクリ取り壊しへ 照明工事で穴あけ貫通し発覚 和歌山。これを読んで考えること。和歌山県によると請負業者は完成後、覆工コンクリートの厚さは設計以上に確保されたという内容の書類を提出したが県の聞き取りに対し「検査で薄いことは把握していた」と回答し書類を設計値以上に書き換えたことを認めたとあるが書類を書き換えるのはアウト。一方でトンネル工事はどのようにして業者に依頼し支払われる金額はいくらなのか気になった。

「起業」で儲けるのは意外と簡単?注目するポイントは、「人がお金を払う場面」。この記事を読んで考えること。人がお金を払うのはどんな場面なのかを把握、もしくは想像することはとても大事。お金を払うのは一番は「信用」に由来することが大きいと私は考える。また「時間=お金」だし「お金=時間」でもあることを認識して起業した方が良いと私は考える。

「捨てる深海魚」に蒲郡市が編み出した"旨味"。これを読んで考えること。日本の漁獲量は年間約300万トンで廃棄されるのが約100万トンという量、さらに市場に出回っても買い手がつかず低価格で売られる魚があることは勿体ないと考える。さらに市場に出回り買い手がついても買い手が飲食店なのか、スーパーマーケットなのかなどにより、加工されて消費期限が過ぎれば廃棄されてしまう問題もあると私は考える。次に内蔵や食べれない部分は処理された未利用魚が毎月届くサブスクリプションサービス「ヤミーフィッシュプロジェクト」は面白いサービスだと私は感じた。このサブスクリプションサービスでオプションとして美味しい無洗米、すぐに作れる味噌汁などをあわせて販売すれば面白いと私は考える。

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