髪の毛を切る、スピリチュアル的な意味
髪の毛を、ばっさりと切りました。
いや〜 サッパリしたー
いやぁーもうね!
頭全体に邪気が充満していて、モヤモヤしてたんですよ。
20代のように髪にハリがあって、ツヤツヤしていればいいのですけど、アラフィフで長い髪をキレイに保つのは難しいもんです。ホルモンバランスが変わって、髪質も変わるんですかねー
もともとは、背中の半分ぐらいの長さの髪の毛でした。
身体の半分の面積を髪の毛が占領していて、ほぼ2頭身。
ドラえもん等身の割合から、6頭身ぐらいの人間になれました^^
今は肩につくぐらいの長さです。
まぁー 髪の毛を洗うのが、楽なこと楽なこと。
髪は神
霊媒師とかチャネリングをする人は、あえて髪を伸ばすとか。髪の毛がアンテナ代わりになって、神の言葉を受け取るので。
出口王仁三郎さんは本の中で、髪と神について述べています。
髪は神界との架け橋である。
ただ、霊媒体質のわたしが長髪でいることは、氣がたまりすぎて心地よくなかったです。神界との交通の情報量が多すぎるー
よくない氣はいらないけれど、よい氣は大歓迎です!
髪を切ったことで、たくさんたまっていた邪気たちがいなくなったら、身もこころもすごく楽になりました。
もちろん、切らなくてもいいじゃないかって、気持ちもありました。
「せっかく時間をかけて長く伸ばしたのに,もったいない」とか、「くせ毛だから、ショートカットしたら髪の毛爆発しやすいよ」とか、切らない理由をいろいろ探してくるけど。
いやいや、もうそんな理由はなくてもいいねん!
切りたいんやー!
切ると決めるとあっさり、切れるモノです。
決めたら、できる!
人は本当にそうしたい!っていう熱量が上がると、そうせずにはいられない生きものなのかもしれません。
自分の内なる声にしたがって、GO!です。
***
あなたの内なる声は、なんと言っていますか?
今日もありがとう。