何度でも、立ち上がればいい。
どうも、ろこさんです。
今朝、夢を見ました。
身近な人が亡くなって、お葬式をどうするかと話している中、最後の挨拶に伺うと、なんとその方が生き返る、という夢。
人が亡くなった夢は、なんとなく気持ちが沈む…
そこで、夢占いで「人が亡くなってから生き返る意味」を調べてみることにしました。
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亡くなった人が生き返る夢は、「変化」「復活」「再出発」といったポジティブな意味が込められた吉夢。
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事態が好転したり、仕切り直しがされるそう。
先日の末吉宏臣さん出版記念講演会の中で、こころに残った言葉がありました。
「なぜ、発信すること、書くことをあきらめなかったのか?」という質問に対して、
末吉さんは、
「何回も倒れて、何回も立ち上がった。」
「1000回あきらめようと思ったけれど、1000回あきらめずに立ち上がった。」と答えていました。
わたしはというと…
「まぁ書かなくても別に困る訳でもないし、なんとなく平穏な一日をすごせばいいや」と、何かしら言い訳をつけてダラダラとしてしまっています。
けれど、今回の夢を見たということは、潜在意識の奥深くでは、「変化したい」「もう一度やり直したい」「再出発したい」と願っていたのかもしれません。
(夢は潜在意識からのメッセージとも言われているから)
そうそう。
もう一度、自分の夢に向かって、自分のために、コツコツと歩んでいきたいなと、あらためて思いました。
今日もありがとう。
スキ!ありがとうございます。とっても嬉しいです^^