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朝日新聞がアベガーの理由

朝日新聞はなぜ安倍さんを憎むのか? 朝日新聞は元々、右翼的な新聞。 WW2の時も、戦争に行かない国民は非国民!と主張していたくらい。 だが、終戦後、朝日新聞は自らも戦争責任があったことを認めたくない。 だから、一転して、「非軍事」を訴え、戦争の責任を政府に擦り続けた。

そして、その慣習は代々朝日新聞社に受け継がれた。 さらに、政治家に対しても強い影響力を持ち続け、政治家は朝日に潰されるのを恐れていた。スパイ防止法制定や軍備増強ができなかったのもそれが原因。

見ればわかる通り、 彼らの非軍事・平和は、国際政治の基礎理論に則らない、非現実的、お花畑なものでしかない。友愛を掲げた民主党政権がアメリカや韓国、など周辺諸国との関係を大幅に悪化させたことが証明している。


しかし、 安倍さんは 歴代の政治家と違い、朝日新聞の圧力には一切屈しなかった。 さらに、 彼のリアリズム外交のおかげで 中国やアメリカ、韓国など周辺諸国との関係も改善し、日本のプレゼンスも国際的に高まった。


これは 非軍事・平和という名の下、戦争の全責任を政府に擦り続け、政治家を脅し続けてきた朝日新聞にとっては、脅威だった。 だからこそ モリカケを始め、常に安倍政権の粗探しをし、誹謗中傷に加担する様になっていった。

毎日新聞が維新を、CNNがトランプを憎む理由と全く同じ。強い信念を持ち、政策を断行する政治家はいつの時代も一部のマスコミに嫌われる。

日本は本当に惜しい人材を失った。今でも安倍さんのことを思うたびに涙が出そうになる。


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