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【タイピング】プレイヤーでもありながら、指導者としての立場。

何回か毎パソに出場している自分だが、毎パソに出ている人間が、学生にタイピングを教えているという。まあ、そんなブログというのは、なかなか探してもないだろうという話である。

今まではプレイヤーとして、いろいろな大会に参加をしてきた。公式な大会は高校生の時からである。なぜなら、ワープロ部に所属をしていたから。

ホームポジションを正式に意識し始めたのは小学校5年生の時に使用したソースネクストの「特打」から。

タイピングをやっている人間で、誰かから教わるというのは結構少なかったりする。というか、それはかなりの少数派な気がする。パソコン教室に通っていればの話。

今、自分の夢であるタイピングを学生に指南するということをしている。いわゆる監督業だ。そして、この監督業はまだ始まったばかりである。

この夢、なかなか叶わないだろうし、叶うにしても相当な時間がかかるであろうことが予想された。この機会はまさに奇跡である。

佐渡でタイパーを育てる。

こんな日が来るとは。まだ始まったばかり。これから、どのような動きになっていくか。さて、近いうちに大会があるわけだが。。。

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