ボディーの加工

画像1 3Dプリンターで出力したボディー
画像2 オーバーハング部分が造形太りするので削って修正します
画像3 後ろ側も印のところを削ってパーツのはめ合わせをします
画像4 シャフト穴も上側が太っているので削ってから2~2.1mmのドリルを通しておきます
画像5 加工するのに彫刻刀を使用します。アマゾンで8本セットを購入しましたけど、よく使うのは手前の3本です。
画像6 こちらは自作の1.9mmピアノ線をグラインダーで斜めにカットしたものですが、これは使えます!用途に合わせて線径とカット面の角度をそろえれば完璧です!それとデザインカッター

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