物事は早急に変化しない。変化するまで時間がかかる。それを待てるから人なんだということですね

おはようございます。いかがお過ごしでしょうか?はい、桜が咲き、散り始めるころ。スマホの調子がおかしい。私のテキストは読めますでしょうか?読めたらいいんです。
さあ、今朝は久しぶりに川沿いのの道を歩きましてですね、日が昇ると駄目ですね。明るくなるということは白色光が増えるということであり、空は様々な色を失ってしまう。やはり夜明けの空が一番表情がある。明るくなると表情がなくなるというのが私の意見です。

さ、人間関係の話になりますが、人間関係を良好にするにはですね、やはり大幅な譲歩というものが必要なんだなと改めて思いました。自分の意見を通すの大切なことです。自分の意見を説明することで全体にとっての利益になると思うんですね。しかしs、その時にですね、十分に説明をしてそれが正論であろうとですね、その正論が通らない理由もまたあるんですね。現実的な理由があるのですね。その理屈ではない現実的な理由ってのが結構厄介でして、少なくとも理屈では動かせない。そういうものがやっぱりあるんですね。
それは例えば、ま、以前からのしきたりであるとか、あるの種の教訓が今でも生かされていると言うか、もしくは純粋に感情の問題ってのもあると思いますね。人それぞれプライドというものがありまして、たとえそれが正論でなく間違っていてもですね、そこにプライドというものが1セットになっている以上、それを分かつことができない以上、正論ではないことが機能している。ま、どう言うか、縦のものを横にする、横のものを縦にするっていう言葉がありますけど、立っているものを横にしてもその状態が変わるだけで、そのものは変わらない。横のものを縦にしても、そのもの自体は変化しないですね。ある意味、周りが90°回転しただけ。ということになるわけです。

結論を申し上げます。物事は早急に変化しない。変化するまで時間がかかる。それを待てるから人なんだということですね。さようなら

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