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生活リズムを夜型から朝型に変える挑戦をして体感した3つのよかったこと

「毎日5時起きチャレンジ」を始めてから数ヶ月が経ちました。私が大変お世話になっている経営者の方からオススメしていただき実施したのがきっかけです。早起きは三文の徳と諺でもありますが、この新しい習慣が私の日々の生活にどのような影響を与えたかをまとめたいと思います。

考えることに時間を使える

外はまだ暗く、多くの人がまだ眠っているタイミングなので、緊急性は高くないけど重要性が高い「考える仕事」に着手することができるようなりました。考える時間を確保することで、なんのためにそれを実施するのか?というゴールが明確になり、そのためにやるべきことを進めることができ、全体的な生産性は向上したように思います。最近は、紙に自分の状況を全部書き出すことですべて可視化して考えるように工夫しています。

時間を有効活用できる

考えることに時間を使うようになった結果、日々のスケジュールにおいても効果的に動くことができるようになった気がします。同時に、今までは突発で入ってきたタスクや出来事に対して都度対応していたということにも気づくことができました。時間を有効活用しながら過ごすことができるととても気分がいいです。

セルフイメージが爆上がり

早起きができると間違いなく、自己肯定感がとっても高まります。他の多くの人がまだ寝ている間に活動している自分はもっともっと仕事ができるようになるし、稼ぐことができるようになること間違いない、と自分に言い聞かせています笑
ちょっと朝の時間の使い方を変えるだけで「自分はやってる!」と自分を認められるのはとっても素敵なことだなと思います。

まとめ

正直、毎日5時起きを習慣化するまでには至っていません。。。ただ、生活リズムを朝方にすることによって、一日をより有意義に過ごすことを可能にし、自分の人生にとって非常に効果があることは間違いないと感じています。
これからも可能な限り継続して習慣化したいと思います。


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