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名古屋国際会議場

断夫山古墳から熱田記念橋を渡って堀川を越えると白鳥公園です。

白鳥公園は、1989年に名古屋で行われた世界デザイン博覧会白鳥会場の跡地で、その中にある大きな建物が、名古屋国際会議場です。

正面玄関
国際会議場

一般にはセンチュリーホールとも呼ばれていますが、この建物の中に大小の会議室やセンチュリーホール、白鳥ホール、イベントホールなどが含まれます。

正面には、スフォルツァ騎馬像

建物の裏(北側)
一階ホール

普段は、中も外も人が少なくひっそりとしています。


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