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陶芸と園芸(写真の趣味は別マガジンに移行)
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#観賞用トウガラシ

庭を少し見てからMRI検査へ

今日は仕事を休んで午後からMRI検査。先月、緊急外来を受けた時に撮ったCTで、その時に疑われた肺炎とは別に前立腺肥大の疑いも出ていたので、そのための検査。 と、出かける前に時間があったので庭を少し点検。シシトウは、入院してる間は水やりを頼んでもたせたのに、そのあとに忘れていて一度萎れてしまいました。 再生のために手入れをしている最中ですが、やはり大きくなるのを諦めて間引きしないけない実もあります。 ↑醤油皿に乗った2cmしかないシシトウ MRIに話を戻します。 知っ

医者に来ています

体調が戻らず医者に来ています。それも初めての医院。 鼻炎が元のようなので、生まれて初めて耳鼻咽喉科。 マイナ保険証を初めて使いました。 昨夜、萎れていた↑観賞用トウガラシに水を与えたら、朝には↓この通り。 同じように復活てきるかどうか

庭の様子 2024/06/29

↑鉢植えの観賞用トウガラシは、順調に育っていますが、種を蒔くのが遅かったので、実がなる所までいけるかどうか。 白い粉のように見える物の正体は、 シマトネリコの花が散った物。 こういう状態になると虫がよってきます。クマバチやミツバチの羽音がしていています。ハナムグリもいました。 地植えにした方の観賞用トウガラシも育っていますが、何かに葉を食われています。 鉢植えで弱ってきたので地植えにしたシシトウは、 葉もピンと張って、しっかり根付いたようですが 地植えにした時点

シシトウ•鑑賞用トウガラシ•ウナギなど2024/06/02

シシトウは、花が続けて咲くようになりました。 長らく一つだけ咲いてた花は終わって、1cmほどの実になっていました。 今後、続けて実になってきたら、ある程度間引かないと大きな実にならないそうで、間引きの仕方を調べています。 観賞用トウガラシは、大きさ的には、まだ早いような気がするけれど撒いた種が思ったより多く発芽して密集してきたので、植え替え ふた周りほど大きな鉢に植え替えました。更に大きくなったら、次は地植えかな? 選抜から漏れた苗は地植え。日照りや大雨を考えたら厳し

多肉植物再開と観賞用トウガラシ2世

多肉植物再開しました。去年の後半に仕事が忙しくなってこまめに様子が見れなくなって、いくつか駄目にしてしたいましたが、GW中の5月3日に思い立って再開しました。 左二つが新しくトウハチで買ってきた物で、右は去年からの生き残り。買ってきた物は、半月ほどで一回り大きくなって、ちゃんと根も張っているようです。 それから、去年買って育てていた観賞用トウガラシ 種を残していたので これも5月3日に撒いて、最初は何の変化も無かったですが そして 因みに、この記事で使われている植

雑な仕上がりの香炉と、庭の様子

本体のかたちは悪くないけれど、マスキングテープを使った釉掛けは雑だし、成形中に一度壊れて修復したフタは、ガタガタだし、ちょっと失敗かな。 本体とフタの嵌め合いが全くあってない。黄色と黒という色は良いと思うのだけど境目がキレイでない。 話変わって 実も落ちて葉の元気もなくなってきたので、もう終わりかなと思っていた観賞用トウガラシが、雨が続く中で花を咲かせました。 ポーチュラカが、たくさん咲いていましたが、写真を取った時には最盛期を過ぎてしまってました。 それにしても、

日曜日の陶芸教室は、主に釉掛け

前回ろくろで成形した植木鉢の削り。形が平凡なので、ランダムに溝を入れてみました。 その後は 溜まっていた素焼きに釉掛け 陶芸教室の釜の都合で、しばらく素焼きが上がって来ずに溜まってしまって、今回は7点1度に。 釉掛けは、素焼の表面を紙やすりで滑らかにしたり、撥水剤やマスキングテープで塗り分け準備したり、頻繁に手や道具を洗ったり、忙しくて疲れました。 おまけで 観賞用トウガラシのこと 葉は、まだしっかりしているのに実はシワシワになって、新しい実もつかなくなりました

強い観賞用トウガラシと渋すぎるタンブラー

最近、趣味の話が薄いので小ネタの合せ技(今度の日曜日に陶芸教室に行く予定ですが) 陶芸で作った植木鉢に植えた観賞用トウガラシか意外に強い。どのくらい強いかと言うと、一度水やり忘れて葉が萎れてしまったけれど、たっぷり水を与えたら翌日には復活してました。とても初心者向き 渋すぎるタンブラー陶芸教室に顔を出した時に、先生から 「渋いのが焼き上がってるよ」 と言われ、はて?渋い作品なんか作った覚えがないけど? 釉薬をかけそこねた作品でした。外は鮮やかな瑠璃色、中は黄色というつも